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厄払いはいつ行く?厄年になる前に知っておきたい3つのこと

JENNIE 編集部
2018年01月17日

誰にでも平等に訪れる厄年。親や親戚から厄払いの話を聞いた経験のある人もいるでしょう。厄年とはどんなものなのでしょうか。厄払いには、いつ行けばいいのでしょうか。

厄年になる前に知っておきたい3つのポイントについてご紹介します。

厄年の年齢と由来について

厄年は、男女で年齢が違っています。地域によって異なる場合もありますが、主に下記年齢とされています。

男性
25歳
42歳
61歳

女性
19歳
33歳
37歳

厄年は、体調や環境が変わりやすい節目の年からつくられました。病気や事故、身内の不幸や災禍が起きやすいとされる年です。この年齢の前後に前厄、後厄があります。

上記の中でもとくに男性の42歳、女性の33歳が最も大きな災厄を呼びやすい年齢といわれる大厄とされています。
さまざまな厄から逃れるために神社仏閣で厄払いを行いますが、一般的に厄払いは数え年で行います。数え年とは、正月に新たに年齢を重ねるという考え方のこと。

満年齢:誕生日で年齢を数える
数え年:年齢+1歳(生まれたときを1歳とする)

厳密には下記となります。

その年の誕生日前では、数え年=満年齢+2歳
その年の誕生日のあとでは、数え年=満年齢+1歳

厄払いはいつするべき?その意味は?

厄払いは、する人もいればしない人もいるのが現状です。親など身内にいわれて一応しておいたという人もいるでしょう。また、前年に悪いことが続いて厄年にはどんな厄が訪れるかと怖くなり行ったというケースもあります。

数え年では正月に年齢を一つ重ねるため、初詣などのタイミングで厄払いをする人が多く見られます。厄払いに適した時期は旧暦の暦と関係しているという説もあり、新年という節目を迎えて気分を一新させたいために旧暦の正月に当たる節分の頃までに厄払いをするとよいという考え方もあります。

しかし、神社仏閣では1年中いつでも厄払いをしてもらえます。子育てや仕事で忙しい年齢で巡ってくる厄年では、時間をとるのが難しい場合もあるでしょう。混雑する初詣の時期を避けたいと考える人もいます。厄払いは誕生日など、個人個人の都合のよいタイミングで行っても問題ありません。

前厄と後厄を含めて3年間続けて厄払いをする人もいれば、大厄の年のみ厄払いをする人もいます。厄が明けてからお礼参りをする人もいます。

厄払いのできる場所や行くときの注意点

厄払いは、神社で行うことが一般的です。初詣の際に氏神様を訪れる人も多いでしょう。

皇祖天照大御神をお祀りする特別な存在である伊勢神宮のほかの神社は、氏神神社と崇敬神社の二つに分けられています。

氏神神社:居住する地域の氏神様をお祀りする神社
崇敬神社:地縁や血縁に関係なく個人的な信仰で崇敬される神社

誰でも一つの神社に決めて信仰する必要はなく、両方の神社を信仰しても問題ありません。厄払いも、どの神社で行ってもよいとされています。

日本全国にある、どの厄除け神社に行っても問題ありませんが、特別な決まりはないとはいえ神様にお願いをする機会のため、きちんとした身なりで行くことをおすすめします。スーツ姿で訪れる人もいますが、短パンなどを避けたきちんとした普段着でも十分です。

なお、厄除けには祈祷料がかかります。祈祷料の金額目安はおよそ3000円から7000円。祈祷受付に申込書があります。申込書がない神社やお寺の場合は、祈祷受付の人に聞いてみれば教えてもらえるでしょう。

祈祷料を納める際にのし袋を用意しておく人もいますが、現金で納めても問題ありません。厄払いのあとにはお札や記念品を授かります。

ーまとめー

厄払いをするかしないかは個人の自由です。しかし、環境や体調に変化のあるときは、精神的にも落ち着かないことがあります。厄年が気になったら厄払いをし、心おだやかな生活を手に入れましょう。

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