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地震は突然やってくる!あなたの防災準備は大丈夫?

JENNIE 編集部
2018年03月09日

いつ起こるかわからない巨大地震。しっかりと備えておかなければと思っているけれど、まだ備えていないという人も多いのではないでしょうか。備えてはいるけれど、これで大丈夫なのかわからない、という人もいるかもしれません。

災害に備えて、何をどのくらい準備しておくべきなのか、物資以外に必要な備えなど、地震大国日本で暮らす上で知っておきたい知識をまとめました。

用意しておくべき防災用品

大地震による災害によってライフラインがストップしてしまうと、公的な支援物資が届くまでは、自分たちで備蓄したもので命をつながなければなりません。では、どういったものをどのくらい備えておく必要があるのでしょうか?

備蓄品というと、まずは飲料水や食料を想像される人が多いと思いますが、第一に、命を守るためのものを用意しましょう。ヘルメットや軍手、居場所や危険を知らせる笛、避難を手助けするようなロープなどです。一番大事な命を守ることを最優先しましょう。

それから飲料水ですが、一人1日3リットルを目安に、3日分は用意しておきましょう。次に非常食ですが、レトルト食品やインスタント食品、缶詰など、保存期間が長く、火を通さなくても食べられるものを用意しましょう。2年から5年保存ができる食品が理想的ですが、安価な日用品を買いだめしておき、消費期限が短いものから消費していくようにするのも良いです。

そのほか、常備薬や包帯などの医薬品、衣類、貴重品類、停電時用の懐中電灯やろうそく、避難所用の毛布、卓上コンロやガスボンベ、燃料などのアウトドアグッズも備えておくと安心です。

以上のものは、一時持ち出し品として非常用持ち出しバッグに備えておくと良いでしょう。こういった防災グッズはセットで販売されているので用意しておくのもひとつの方法です。

さらに、粘着テープやラップやタオル、ティッシュやビニール袋など、役に立つ日用品も一緒に備えておくとより安心です。これらのものは、しまい込んでしまうのではなく、有事の際にすぐに持ち出せる場所に保管して、家族で場所を確認しておきましょう。

日頃の準備はものだけじゃない!

災害に対する備え、というとつい物資に目がいきがちですが、大切なのは物資だけではありません。

自宅で被災した場合はどこの避難所に行けばいいのか防災マップで確認しておきましょう。また、非常時は電話もメールも使えなくなることがあります。

家族が別々の場所にいるときに被災した場合は、それぞれがどこの避難所へ行けばいいのか、集合場所はどこにするかなども話し合っておく必要があります。災害時伝言ダイヤルの利用方法や、家に伝言を残すときの隠し場所など、被災時の行動をシミュレーションして家族や友人で打ち合わせをしておきましょう。

そうした備えをしておくことで、被災してしまったときに家族や友人の無事を確認しやすくなります。

定期的な見直しも必要!

防災グッズは一度用意したらそれで安心してしまいがちですが、飲料水や食料の消費期限は定期的に確認し、期限が近いものや過ぎてしまっているものは入れ替えておきましょう。ガスボンベやライターなども、きちんと使えるか確認しておくと良いです。家族構成の変化があれば、備蓄品の量や内容も見直しましょう。また、自治体の防災マップの見直しなどもあるので、数年に一度は家族で確認しておく必要があります。

こうした確認を定期的に行うことで、防災に対する意識を高く持ち、家族間や友人間の考えを共有する良い機会にもなります。

ーまとめー

きちんと災害に対する備えをしておかなくてはならないと思いながらも、実際に備えができている人は少ないかもしれません。この機会に防災用品を用意したり、家族で防災について話し合ってみると良いのではないでしょうか?

もしかしたら明日にも大地震がくるかもしれません。災害が起きてしまってから備えがないことを悔やんでもどうしようもありません。日頃から防災意識を高め、準備をしておきましょう。

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