page_top
人気記事ランキング

未婚率が上がっている今、独身男性が抱える不安

JENNIE 編集部
2018年04月13日

国内で増えている「結婚しない男性」。中には結婚したくないのではなく、結婚ができない男性もいます。そんな男性が抱えているのが、老後などさまざまな不安。独身男性は、結婚しない将来についてどのように感じているのでしょうか。

独身男性の悩みから特徴までをまとめました。

日本の未婚率は上がっている

内閣府の調査によると、結婚率がピークを迎えた第一次ベビーブームの1970~1974年は、年間婚姻数が100万件あったことがわかっています。しかし、2015年の婚姻数は年間60万件と、大きく下がっているのです。

さらに詳細な調査では、2015年の30代前半の男性2人に1人、女性は3人に1人は未婚、30代後半になると、男性の3人に1人、女性の4人に1人は未婚であることがわかっています。

昭和と比べて独身で生活している中年男性や女性が増えたという印象は気のせいではないのです。結婚しない男女というのは明らかに増えてきています。

独身男性が不安に思っていること

独身男性は人生を自由に楽しんでいるとイメージする人もいるかもしれませんが、実は手放しで喜べるようなことばかりではありません。独り身だからこそ、既婚者以上に不安を抱えている人も多いのです。独身男性が不安に思っていることを、健康、老後の面からみていきましょう。

・健康面での不安
自分でバランスのよい食事を毎日作れる技術や環境があればよいのですが、仕事の忙しさから外食やコンビニ弁当などですませてしまう人は多いはずです。そうすると自分の好きなものばかりを選んでしまい、バランスの良い健康的な食事がとれていないことも。この先も寂しいひとりご飯で栄養の偏った食生活が続くのかと不安に思う人も少なくありません。

そして食事面だけでなく、病気になったときの不安も付きまといます。配偶者がいれば仕事の負担を増やしてもらうなど分担することができますが、そもそも独身だとそれもできません。順調に思えた毎日が病気ひとつで大きく変わってしまうこともあるのです。

・老後の不安
健康寿命が上がってきていることもあり、60~70代でも元気な人は多いですが、もし体が動かなくなったら誰が自分の介護をしてくれるのかと不安を覚える人も少なくありません。配偶者もいなければ子どももいないのでは、自分で解決するしかありません。また、自身の介護の問題だけでなく、親の介護や介護にかかる費用の問題も発生してきます。

独身男性の特徴とは

ここまで独身男性の不安を紹介しましたが、そもそもなぜ独身のままでいるのでしょうか。独身男性の特徴を知って、結婚できない、あるいはしない理由を考えてみましょう。

・なんでも自分でできる
自分でなんでもできるから、パートナーの存在理由がわからないというのがこのタイプ。ただ、ふとしたときの寂しさで、独身から卒業できる可能性は高いです。

・服装などの見た目を気にしない
女性は見た目に清潔感を求める人が多いです。若いころはまだよいですが、年をとって見た目に無頓着だとせっかくの出会いも不毛に終わってしまいます。

・客観視できず理想ばかりが高い
「普通の人でいいのだけど」と考える人は、「普通」にさまざまな条件をつけていて、思った以上に理想が高い可能性があります。自分の年齢やステータスを客観視して一度理想を捨てることが大切かもしれません。

・こだわりが強い
神経質な人やマイルールがあるなどこだわりの強い人は、共同生活をすると窮屈に感じてしまいます。たとえ自分が窮屈に感じなくても、恋人が窮屈に感じてしまい、結婚に至らないケースも少なくありません。

・まだまだ自由でいたいと思っている
モテる人や自分の趣味を大切にしたい人など、まだまだ自由でいたいと考える独身男性もいます。

・女性経験が少ない
女性と接した経験が少ないと、相手の女性をうまくエスコートできません。年上男性には包容力を求める女性が多いこともあり、女性経験の少なさはデメリットになることがあります。

ーまとめー

ここまで独身男性が感じる不安と独身男性の特徴を紹介してきましたが、相手が独身男性で会話のネタにするときは注意が必要です。センシティブな内容なので、言い方によっては相手を傷つけてしまうことがあります。あくまでも独身男性にはこうした特徴を持っている人が多い程度に受けとめて、激しく非難しないようにしましょう。

人気の記事

あわせて読みたい