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まさかのジョーク!世界のエイプリルフール面白エピソード

JENNIE 編集部
2018年03月31日

一年に一度だけ嘘をついてもいい日、それが4月1日、エイプリルフールです。

エイプリルフールといえば、海外では古くから親しまれてきたイベントですが、今では日本でもすっかり定着しているようです。さまざまな企業がアイデアを絞り、クオリティの高い嘘の広告を出して楽しませるなど、普段とは違う宣伝効果を狙ったアピールがみられます。

ちなみに嘘をついてもいいのは、4月1日の午前中だけなのだそうです。世界の国々では、どんなジョークでエイプリルフールを楽しんでいるのでしょうか。

独特なフランスのエイプリルフール

エイプリルフールの起源については所説ありますが、発祥とされているフランスでは、日本とは少し違った習慣があります。フランス語ではエイプリルフールのことを、日本語で「4月の魚」を意味する、「ポワソン・ダヴリル」といいます。

昔、フランスでは4月1日に贈り物を交わす習慣があり、子供たちはその4月1日に、紙に魚を書いて切り取ったものを背中に貼り付けて、気づくかどうかをみてからかうという遊びを始めました。魚の形にする理由は、この時期は魚の産卵期にあたるため禁漁とされているのに、獲ってはいけないはずの魚を送るというジョークだったようです。

エイプリルフールには、みんなが笑顔になるような、わかりやすくて罪のない嘘で楽しむというのが、通説とされています。

宇宙人ネタはよくみられるエイプリルフールジョーク

エイプリルフールのジョークとして多くみられるのが、「火星人襲来」などの宇宙人ネタです。

過去に海外メディアで宇宙人ネタを取り上げた際に、パニックを起こす人が多数出て、一時混乱をきたすといったこともあったといいます。あの有名な、捕まった宇宙人の写真も、実はエイプリルフールの記事でした。

今では、エイプリルフールの定番ネタとして、面白おかしく取り上げられている宇宙人ネタ。日本企業でも、商品とコラボしてUFOネタが取り上げられることもあったそうです。まだまだ出てきそうな面白い宇宙人ネタに、今後も期待できそうです。

海外ではメディアがジョークを飛ばすことも

日本のメディアではあまりみられませんが、海外ではメディアが率先してエイプリルフールのジョークを流すことがあります。

そのなかでも有名なのが、イギリスの国営放送、BBCです。過去には、驚異の進化を遂げた南極のペンギンが、群れをなして飛び立つ様子をCGで映像化したものがありました。その映像のクオリティの高さに、多くの人が騙されたといいます。
ほかに、イギリスの新聞社で、イギリス政府から流出した重要なメモ、としてエイプリルフールのジョークの記事を掲載したり。

このように、メディアみずからエイプリルフールを楽しむ動きがあるというのも、面白いですね。エイプリルフールのジョークはいろいろありますが、自分でエイプリルフールのジョークを考える際に気をつけたいことが、そのジョークはみんなで笑顔になれるようなものなのか、わかりやすいものなのかということです。

あまり度が過ぎたものや、人を傷つけたり、人や団体に損害を与えたりするような内容のものでは、逆にひんしゅくを買ってしまうことにもなりますので、人としてマナーを守った内容のジョークにするよう、気をつけましょう。

ーまとめー

近年、SNSやWeb広告などの普及により、日本でもエイプリルフールの凝ったジョークがたくさんみられるようになってきました。個人でも簡単に情報発信できるようになったことから、これからもどんどん広がりを見せていきそうなエイプリルフール。ぜひ、みんなに驚きと笑顔を届けてもらいたいですね。

そして、エイプリルフールのジョークをSNSやWebなどで公開する際には、必ずエイプリルフールのジョークだということを付け加えておきましょう。今年も工夫を凝らした、楽しいエイプリルフールのジョークに出会えることを期待しましょう。

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