page_top
人気記事ランキング

子どもにお金の教育をするならお小遣いが最適!

JENNIE 編集部
2019年09月26日

子どもが大きくなるにつれて悩むことといえば、お小遣いではありませんか?実はこのお小遣い、小さな頃からお金について学ぶ、とてもいい機会なのです。とくに日本では、お金に関しての知識をあまり子どもに教えない習慣があります。しかし、大人になってからお金の知識を学び直すことは想像以上に難しいのです。子どもの頃からお金の教育をしなければならない必要性や、効果的な方法についてみていきましょう。

お小遣いがどんなお金の教育になるの?

少子化により、両親とその祖父母の計6つのお財布が、子ども1人に割り当てられていることも多いでしょう。子どもにとっては、誰かしらに頼めばすぐにお小遣いがもらえる状態になっています。子どもからすれば嬉しい状態でしょうが、だからこそしっかりとお金に対しての知識をつけさせる必要があるのです。たとえば、決められた金額をやりくりして、自分の必要な物を買うことで、買い物のトレーニングになります。お小遣いだけでは欲しい物が買えないこともあるでしょう。そのときに、「月々これだけ貯めていけば、〇ヶ月後には目標金額になる」「今月はこれを買うのは我慢して、貯金しよう」といった、将来を見通す力や我慢が養われるのです。また、とき無駄遣いなどの失敗もあるでしょうが、子どもの頃にお金で失敗をしておけば、大人になってからのいい教訓になります。このように、小さい頃からお小遣いを通してお金についての知識を得ることは、大人になってからの糧になります。

お小遣いはいつからあげればいい?

お小遣いといっても、子どもが必要なときにその都度渡す方法と、月々決められた額を渡す方法がありますが、お金の教育の点からすれば、月々固定額を渡す方法がおすすめです。
しかし、いざお小遣い制を始めようと思っても、「何歳からいくら渡せばいいの?」という疑問はどこのご家庭でもあるでしょう。金融広報中央委員会の調査によると、小学生で500円、中学生で1,000円、高校生で5,000円が平均のお小遣い額となっています。お小遣いを何歳になったら渡すという、明確な基準はありません。一般的には、お金の価値を理解できるようになる、小学校中学年が始め時とされています。しかし
・お金の計算ができる
・お小遣いのルールを守れるようになる
・子どものほうからお小遣いが欲しいといってきた
など、各ご家庭の判断でお小遣い制をスタートさせましょう。

お小遣いの効果的な渡し方

決まった額のお小遣いを渡すときには、「このお小遣いは、両親が仕事をした対価として得たお金からきている」ことをきちんと話して、お金の大切さを伝えることも大切です。また、なぜこの金額なのかを説明したり、子どもに考えさせたりすることも、子ども自身がお金に向き合うきっかけになります。ある程度子どもが大きくなったら、お小遣いの額を親子で交渉する制度はいかがでしょうか?ただし、親側のお小遣い額の落とし所はきちんと決めてから、交渉を開始しましょう。交渉制度は、小学生では難しいかもしれませんが、中学生になれば可能になるでしょう。高額のため、親が預かることの多いお年玉。こちらも子どもがある程度大きくなったら、「高額なお金の経験」として、ぜひ任せてみましょう。ただしもらってすぐに使うのではなく、子どもがお年玉をどう使うのかに悩み考えさせるために、ある程度親のフォローが必要になります。高額であるがゆえに親からみれば無駄遣いに使ってしまうこともあるかもしれませんが、失敗もまた経験と見守りましょう。しかし、失敗した場合には、どうして失敗してしまったのか考えさせ、同じ失敗はしないようにさせましょう。

ーまとめー

子どもの頃から自然とお金の知識を学べるお小遣いについて、始めるタイミングや効果的な渡し方をご紹介しました。今回の記事を参考に、ぜひお小遣いで、子どもにお金の教育を始めてみましょう。

人気の記事

あわせて読みたい

ABOUTJennie(ジェニー)とは?

発案者、向井洋平に聞く、Jennie立ち上げのきっかけとJennieが持つ役割とは?

Ranking月間人気記事ランキング

Keywords人気のキーワード

Mail Magazine更新情報をメールマガジンにて配信

ジェニーへの掲載記事情報やホットなお役立ち情報をメールマガジンで配信します。