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住宅ローンが借りられないこともある?住宅ローン審査について学ぼう!

JENNIE 編集部
2019年08月29日

住宅を購入する際に、ほとんどの人が利用する住宅ローン。しかし、住宅ローンを借りられない場合があることをご存知ですか?今回は、住宅ローンを借りる際に必ず受ける住宅ローン審査と、どんな項目があり、どうしたらその審査に通過できるかにつて紹介していきたいと思います。

住宅ローン審査とは

住宅ローンは誰もが借りられるわけではなく、金融機関の審査を通過した人しか借りることができません。この住宅ローンを組む際に、行う審査のことを住宅ローン審査と言います。住宅ローン審査には、「仮審査」と「本審査」があり、2段階で審査が行われます。まず、事前に仮審査を行い、仮審査に通過すると本審査でさらに詳しく調査し、本審査を通過することではじめて住宅ローンを借りることができます。
審査項目は、つぎのような項目です。

・返済完了時の年齢
・健康状態
・職業や勤続年数、年収など
・返済負担率
・頭金の金額
・担保価値など

ローン返済がきちんとできるかどうか、もしも返済ができなくなってしまった場合どのように対処できるかなどを詳しく調べます。

住宅ローン審査に落ちる理由

・完済時や借入時の年齢
完済時の年齢が80歳を過ぎていたり、借入時の年齢が若すぎると審査に通らない場合があります。

・健康状態
ローンを組む場合、団体信用生命保険に加入する必要がありますが、元々病気があると加入できない可能性があります。

・担保価値
もしも住宅ローン返済ができなくなってしまった場合には、自宅を売却して支払うことになります。そのため、自宅に価値があるのかどうかも審査されます。もしも、違法な建築物であったり、抵当権が設定されている物件だったりすると、通常より担保価値が下がります。

・返済負担率
年収に対して返せない借入金額を設定してしまうと、審査に通過できません。また、年収だけではなく、勤続年数が極端に短かったり、頻繁に転職をしている場合も注意が必要です。

・事前審査と本審査の申告内容が異なっている場合
事前審査後に、新たな借り入れを行ったり、転職をして年収が変わったりすると、年収に対する借入金額が異なってしまうため、本審査に通らない可能性があります。

・信用情報の記録
信用情報とは、今までのローンやその返済状況、クレジットカードの履歴など、さまざまな金融に関する情報が掲載されているものです。
過去にクレジットカードの返済遅延やローンの滞納などがあると、審査に大きく影響します。

住宅ローン審査に落ちないために事前にできることとは?

では、住宅ローン審査を通過するためには、事前にどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

・事前審査の内容をきちんと確認してから、本審査の申請をし、双方に相違がないようにしましょう。
・健康状態の理由から、団体信用生命保険の加入が難しい場合は、フラット35などの保険加入の義務がない住宅ローンを選びましょう。
・借入金額が、年収に対して釣り合っていないと、返済が難しくなってしまう可能性があるため、借入金額は返済能力をしっかり考えたうえで決めましょう。
・返済負担率は、住宅ローンだけではなく、他の借入金も含まれます。そのため、住宅ローンを組む前に、そのほかの借入金をすべて洗い出しておきましょう。
・信用情報が心配な人は、情報センターに開示を申請し、事前に確認しておきましょう。
・頭金があると、返済負担率を変えることができます。頭金は少しでも多く用意しておきましょう。

ーまとめー

住宅を購入する際には、どのような間取りにしようか、そこでどのように家族で生活していくかなど、いろいろと夢は膨らむことでしょう。しかし、きちんと考えておかなければならないのはお金のことです。住宅ローン審査に通らなければ、いろいろなマイホームの夢も叶わなくなってしまうので、しっかり事前に学んでおきましょう。

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