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金利について詳しく知ろう

JENNIE 編集部
2019年04月03日

お金にまつわる単語は、似たような言葉が多く、正確な意味を知らないまま使っていることもよくあります。今回は、その中でも金利とは何なのか、利子や利息との違い、種類についても解説していきます。

金利とはどういうもの?

金利とは、お金を一定の期間貸し借りしたときの値段になります。例えば、10万円を1年間借りたときの金利が2%の場合は、10万円の2%である2,000円が10万円を借りるときの値段になり、返済時に加えなければなりません。この加えられた金額が金利で、貸し借りで運用したお金に対する、付加価値やお礼ともいえるでしょう。

銀行で定期預金を預けたときの金利、ローンを組んだときに返済する金利、投資での配当利回りなど、金利は生活に深くかかわっています。

金利には、利子、利息、利率など、似たような言葉がたくさんありますが、それぞれどのような意味を持っているのでしょうか?
年利や利率とは、金利の割合を示す言葉です。先ほどの例ですと、金利が1年間で2%ですので、年利も2%という使い方になります。年利も利率も、通常は金利が1年間において何%の割合になるのかを指していますので、ほとんど同じ意味合いの言葉です。

続いては利子や利息ですが、金利と違い、実際に払われる値段を表す言葉になっています。
先ほどの例ですと、返済時の2,000円が利子や利息になります。利子や利息には厳格な使い分けはありませんが、一般的にお金を貸したときに返ってくるものが利息、お金を借りたときに加えるものが利子、という分け方になっています。

金利を元にした言葉がたくさんあるので、金利はさまざまなパターンで使われます。

・欲しかった携帯電話を分割払いしたけれど、金利がかからなかった
・定期預金の金利が思ったより低い
・キャッシングの金利が高すぎて月々の返済がきつい

金利という言葉は、お金を貸し借りしたときに生じる利子の金額そのものについて、また、割合についてと両方の意味を持っているため、応用が簡単です。

金利の種類とは?

金利の種類には色々あります。続いては金利の種類をみていきましょう。

まずは見かけることの多い、固定金利と変動金利についてです。言葉からも推測できるように、固定金利は期間中の金利が固定されており、変わらないものです。定期預金などは、このケースが多くなっています。

反対に、一定の条件によって金利が変動していくものが、変動金利です。変動金利タイプの住宅ローンを組み、金利が低いうちに返してしまうということも可能ですので、人気になっています。

次は名目金利です。名目金利とは、見た目上の金利のことで、定期預金の金利が1%となっていたら、名目金利も1%です。反対は実質金利で、名目金利からインフレ率を差し引いた金利のことです。

金利はどう決まる?

金利そのものについてや種類をご紹介してきましたが、「金利はどうやって決まるのだろう」と不思議に思いませんか?続いては金利の決め方をご紹介します。

金利の決め方については、利息制限法などの法律の範囲内ならば、各々設定が可能ですが、一般的に知られている要件もあります。まずは通貨自体の金利です。通貨を発行している国の経済状況や信用リスクによって、通貨ごとに金利が決定するのです。

続いては借り手の信用力です。借り手の返済能力によって、返してもらえないリスクが高ければ高いほど、信用リスクに比例して金利が高くなるのです。返済期間も金利に影響します。1週間後の返済と、10年後の返済の場合は、1週間後の返済のほうが、返してもらえる可能性が高いです。そのため、返済期間が短いほど金利が低く、反対に返済期間が長いほど金利も高くなる、順イーグルになる傾向にあります。

ーまとめー

知っているつもりでも見落としていた金利について、種類や決め方もあわせてご紹介しました。金利について正しい知識を持ち、安全にお金を使っていきましょう。

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