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あなたの家庭はどっち?夫婦のどちらが財布のひもを握るもの?

JENNIE 編集部
2019年01月08日

お金の管理は誰がどのようにしていますか。結婚した後のお金の管理は、独身時代とは大きく変わってきます。家庭によってもさまざまな家計管理について、他の家庭ではどのようにしているのか見てみましょう。

世間の現状を見てみよう

家庭の家計管理の方法には、大きく分けて4つの方法があります。

(1)妻が管理する方法
妻が管理している家庭は全体の37.5%です。日々の買い物を妻がすることが多いことが理由で、家計管理は妻が担当している家庭が多くあります。夫はお小遣い制をとる場合が多く、その額に不満があるということもよくある話ですね。

(2)夫が管理する方法
生活に必要な金額を妻に渡し、その金額内でやりくりする方法です。夫が管理している家庭は全体の17.8%あります。夫のほうが金銭管理に向いている場合や、夫がお小遣い制を取りたがらないなどの理由があります。始めに渡す金額でのやりくりは、簡単なことではありません。そのときどきに応じて、金額を設定し直したり上乗せしたり、夫婦で話し合う必要があります。

(3)共通の口座で管理する方法
共働きの家庭に多い管理方法です。お互いの収入の中から、同額もしくは収入に比例した金額を1つの共通口座に入れておきます。そして共通口座の中のお金を生活費として使うという方法です。共通口座が黒字であると、余計なものに使ってしまうこともあるので、夫婦でのルールを決めておくことも大事です。

(4)項目ごとに分担して管理する方法
こちらも共働きの家庭に多い管理方法です。家賃は夫、生活費は妻、というように項目ごとに分担をしているパターンです。手元に残ったお金は、各自自由に使えるので、独身時代に近いお金の使い方ができるかもしれません。

話し合いも家計管理

妻もしくは夫のどちらかが管理する場合、管理していない方は家計に無関心になる傾向があります。家庭のお金について、夫婦で話し合いお互いに把握しておくことが大切です。

結婚直後であれば、子どもは何人欲しいのか、マイホームは持つ予定か、親や自分たちの将来のことについても話し合いましょう。話し合うときには具体的な内容まで決めておくことが重要です。いつ頃に子どもが生まれ学費にはいくらかかるのか、マイホームはいくらぐらいのものをいつ頃購入するのかといった内容です。

また、現状の家計についても、日頃から話し合うことも大事です。今の家計管理の良いところや、改善点について話し合ってみましょう。そうすることで、状況に応じた家計管理が可能になります。お小遣いの額も、現状の家計から無理のない金額を夫婦で決められると良いですね。

出て行くお金についてだけでなく、収入の変化についても話し合っておけると良いかもしれません。共働きを続けるのか、どちらかの収入でやっていくのか、また急な病気で働けなくなることも考えられます。万が一そうなってしまったときに、支え合う助けになるはずです。お互いが納得できる内容で、家族としての将来を話し合い、計画しておきましょう。

家計管理のコツ

妻か夫のどちらか一方が家計管理をする方法は、管理する人が家計全体を把握でき、効率的でもあります。決まった金額でやりくりしようという意識から、無駄遣いが減る傾向もあります。しかし、管理する人に負担がかかり、管理しない人は家計を把握できなかったり、さらに無関心だったりすることもあるので注意が必要です。また、自由に稼いだお金を使えないという不満が出ることもあります。

夫婦で管理する方法は、家計についてお互いが把握できることがメリットです。稼いだお金は比較的自由に使えることも良い点です。お互いの貯金や収入については把握できないときも多いので、日頃から話し合えると良いかもしれませんね。

ーまとめー

家計管理を誰がするのか、どのような方法でするのかはそれぞれの夫婦に合った方法があります。2人の状況や性格などを考慮して、上手に選択できると良いですね。夫婦で同じ方向性で家計管理できることが、大切なのではないでしょうか。

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