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子供にかかる学費と人気の習い事や平均の月謝額について紹介

JENNIE 編集部
2018年09月11日

子供が大きくなるにつれて、気になってくるのが子供にかかる学費と習い事です。子供にいろいろな習い事をさせたいと思っていても、時間とお金には限りがあります。

今回は、さまざまな種類の習い事から、どのようにして子供に合った習い事を選べば良いのかをご紹介します。

子供が社会に出るまでにかかる学費はどれくらい?

子供が社会に出るまでにかかる費用で一番大きな割合を占めるのが教育資金です。教育資金とは、幼稚園や保育園から高校、大学を卒業するまでにかかる学費のほか、塾や習い事などの費用も含まれます。実際にどれくらいの教育資金が必要なのでしょうか。

ソニー生命保険会社の調査によると、未就学児を持つ親の子供が、小学生から社会人になるまでにかかる教育資金の予想額は平均で1,348万円。文部科学省発表の「子供の学習費調査」によると、3歳から18歳になるまでに全て公立に通う場合は約540万円、私立に通う場合は1,770万円かかるという結果が出ています。

子供を公立に通わせるか、私立に通わせるかによっても金額に大きな差が出てきますが、さらに習い事や塾などの費用が大きく影響してきます。習い事や塾にかかる費用は、子供が大きくなるにつれてその金額も増える傾向にあり、家計にとって意外と大きな負担になることもあるのです。

気になる月謝の平均額を紹介!習い事を選ぶコツは?

子供1人に対して習い事などにかけているひと月当たりの平均金額は、小学生で約15,000円、中高生で約2万円です。未就学児も1万円ほどかけている家庭が多く見られます。中には週5日で習い事に通う子供もいますが、月謝が5,000円から1万円で2、3種類の習い事をするというのが時間と金額、両方の面で目安となっています。

選び方としては、サッカーなどの運動系と、英語などの文科系を組み合わせるというのが定番です。体を使うものと、手や頭を使うものとを組み合わせることで、子供の成長にバランスよく影響を与えることが期待できます。また、幼稚園や小学校の低学年など時間のあるうちにさまざまな習い事を経験させておくこともおすすめです。

習い事の教室の多くは、無料または格安で体験教室を実施しています。さまざまな体験教室を利用して、その体験の中で本人の得意なことや好きなものを見つけることが可能です。また、子供の意志がはっきりしてくる高学年での習い事選びの参考にもなります。

また、習い事を続けさせるか、やめさせるかを考える場合の目安となるのが、習い事をしているときの子供の表情や様子です。習い事が終わったときの様子も同様で、習い事が子供に合っているかどうか、充実した生活を送れているかどうかは、食事や睡眠などの様子にも現れます。子供の様子をよく観察し、子供が辛いようであれば休ませる、やめさせるといった判断も必要です。

どんな習い事があるの?人気の習い事を紹介

それでは、どのような習い事があるのでしょうか。ここからは人気の高い習い事をご紹介します。

通っている習い事アンケートで、一番多いのはスイミングです。体力づくりにも役立ち、道具などにあまり費用がかからないため始めやすいことも理由の一つとなっています。また、ベビースイミングなどで0歳から通えることもあり、低年齢で始めている子供が多いのが特徴です。

次いで英語や英会話の教室です。小学校高学年で必須科目となったことも影響しており、「将来的に役に立つ」といった理由のほかに、「授業で始まる前に英語に慣れさせておきたい」、「授業に遅れないように」といった理由が目立ちます。3位はピアノで、小さいころにリトミック教室などに通っていた流れでピアノに通うようになる子供が多くなっています。

また、今後習わせたい習い事は1位が英語で、2位が水泳、3位が学習塾や幼児教室となっています。また、4位にプログラミングなどのパソコン関連の習い事、8位に理科の実験を行う実験教室が入ってきており、親世代ではなかったような習い事にも関心が高まっています。そのほかにも、映画や日本人選手の活躍などの影響で書道やバレエ、空手、テニススクールなども希望者が増加している傾向にあります。

ーまとめー

習い事は月謝のほかに、道具などで別に費用がかかる場合もあります。子供が習いたいと言ってきたときや、親が習わせたいと思ったときに、どのくらいの予算で、いくつの習い事をさせるのかを計画的に考えながら準備をすることを心がけましょう。

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