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お祝いがお金のトラブルに!?内祝いの相場やマナーを教えて!

JENNIE 編集部
2018年04月05日

子どもが生まれたり成長するにつれ、お祝いのお金や品物をいただく機会が多くなります。内祝いとしてお返しをする際に失礼とならない金額相場や、相手の方に喜ばれる贈り物について悩んでしまうことはありませんか。

内祝いの金額相場やマナー、喜ばれる贈り物の選び方についてご紹介します。

内祝いって何?

「内祝い」という言葉は知っていても、実際に自分で内祝いを贈る側になると、どのようにして贈れば良いのかわからないという場合が多いものです。ここでは内祝いの意味と贈るタイミング、熨斗(のし)の名前についてご紹介します。

内祝いは、お祝いをしていただいたお返しの意味が大きいですが、本来は自分に良いことがあったその幸せをおすそ分けするという意味があります。そのため、お渡しするタイミングも重要です。内祝いの種類によってお渡しする適した時期は異なります。出産内祝いは出産後1か月から2か月、入園・入学などの内祝いの場合はあまり日を空けず、入学式の後から1か月以内が適当です。

次に熨斗の名前ですが、お祝いをしていただいた側の名前を書きます。出産内祝いの場合は、赤ちゃんからの感謝の贈り物という意味を持っているので、水引の下に赤ちゃんの名前を入れます。読み方が複数あったり、難しかったりする場合はふりがなを振ると、より覚えてもらいやすく親切です。

入学内祝いの場合も子どもの名前を書きます。小学校までは下の名前のみ、中学校から高校まではフルネームを書くのが一般的です。

相場はどれくらい?

内祝いでは金額で悩む方も少なくありません。内祝いの相場と、値段がわからない場合、連名の場合の贈り方をご紹介します。

内祝いでは、一般的にいただいたものの3分の1から半額程度が相場とされています。高価な品物や高額なお金をいただいた場合には相場にこだわらず、自分の出せる範囲の品物を選び、手紙やカードなどで感謝の気持ちを伝えることが大切です。

また、入学内祝いは地域によって子どもからのお礼の手紙などですませる地域も多くあります。ご家族やその地域の方に、どのような慣習があるのかを確認することが必要です。

次に、いただいた品物の値段がわからないときの対処法です。その場合は金額の計算ができないので、相手の方が恐縮しない程度の1,000円から3,000円ぐらいが適当とされています。大切なことは正確な金額でお返しすることではありません。お祝いしていただいたことに感謝する気持ちで品物を選ぶことが重要です。

また、会社の同僚やお友達など連名でお祝いをいただいた場合の内祝いは、みんなで分けられるお菓子などが適しています。個別に相場価格の品物を渡してしまうと、かえって相手の方に気を遣わせてしまうことにもなるかもしれません。個別にお渡ししたい場合には、気軽に受け取れる程度の小物やお菓子が適当です。

どんなものを選べばいい?

それでは、内祝いではどんな品物が喜ばれるのでしょうか。ここでは贈り先別の品物を選ぶポイントをご紹介します。

・両親や親しい親戚の場合

出産内祝いは、赤ちゃんの画像の入った記念品が喜ばれます。ただし、大きな食器や時計などは持て余してしまう可能性もあるため、名前や画像を入れる場合には消耗品や食品などが無難です。赤ちゃんの生まれたときの体重と同じ重さの「赤ちゃん米」も人気です。

入学内祝いで、フォトブック付きのカタログギフトや会食など、子どもの成長を実感できるものを選ぶことがポイントです。

・ライフスタイルや趣味を知っている親しい友人の場合

相手の好みの品物を贈ることができます。わからない場合には実用的な消耗品やタオル、または食品や飲料などのギフトセットが無難です。

・ママ友の場合

レトルトなど手軽に食べられる食品や、オーガニック素材で肌に優しいボディクリームなどが喜ばれます。

・職場の同僚の場合

カステラやバウムクーヘンがおすすめです。出産内祝いの贈り物としては定番ですが、年齢、性別に関わらず喜んでいただけます。個包装されたものですと職場でも分けやすいので、連名でいただいた場合の内祝いとして人気があります。

・職場の上司の場合

名刺入れやキーケースなどで高級感のある日用品が喜ばれます。ただ、仕事で使うものを上司へ贈ることはタブーとされているものもあるので注意が必要です。

例えば、靴下には「上司を踏みつける」などマイナスの意味を持つものがあります。そういった品物を贈りたいときには、気持ちを表す一言やメッセージカードを添えることがポイント。

また、上司の趣味に関するものも有効な選択肢になります。アウトドア、ゴルフ用品などは価格帯も幅広いので選びやすく、贈り物にも適しています。

どちらに贈る場合でも、食品や直接体に使うものは事前に好みやアレルギーをリサーチしておくことが重要です。また、賞味期限の短いものは「配送の受け取りが遅れた」、「食べようと思ったら賞味期限が過ぎていた」などということもあるため、贈り先への配慮が必要になります。

ーまとめー

先にも述べたように、内祝いは幸せのおすそ分け。その本来の意味を忘れず、贈る相手への感謝の気持ちをこめることが大切です。ここまでご紹介した内祝いを選ぶポイントやマナーを参考に、喜ばれる贈り物を探してみてください。

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