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健康な歯でいるために。昼食後の歯磨きのすすめ

JENNIE 編集部
2019年10月03日

毎日の歯磨き、正しい方法で磨けていますか。歯の健康は毎日の歯磨きが基本です。朝と夜だけでなく、昼にも歯磨きをすることでさらなる歯の健康を目指しましょう。

歯を失う原因の1位は歯周病

口の中のトラブルといえば、虫歯をイメージするかもしれません。しかし歯を失う原因には、歯周病が多いことがわかっています。歯ぐきから血が出ることはありませんか。それは初期の歯周病のサインです。
そもそも虫歯と歯周病との違いをご存知でしょうか。虫歯は歯ぐきよりも上に付着したプラークが原因で歯を溶かしてしまう病気です。一方、歯周病は歯ぐきよりもさらに下に付着したプラークが原因で引き起こされます。歯周病は歯の周りの組織を壊す怖い病気なのです。
虫歯は神経に到達すると痛みますが、歯周病は痛みをあまり感じません。ゆっくりと進行することが特徴で、30代の人では実に80パーセントもの人が罹患しているといわれています。50代の人では90パーセントと、だれでもなる病気であることを理解し、予防に努めましょう。
歯ぐきからの出血は歯周病の大きなサインですが、ほかにもチェックしたいポイントがあります。寝起きに口のネバつきがある、口臭がある、食べかすがつまりやすい、ほかにも歯ぐきが下がったと感じるなど、当てはまるものがある場合には歯周病を疑ってもよいかもしれません。自分では自覚がなくても、歯医者にかかってみると歯周病が進んでいることがあります。
歯周病には進行具合によって、歯肉炎と歯周炎に分かれます。歯肉炎はプラークの付着によって歯ぐきが炎症を起こしている状態です。正しい歯磨きをすることで改善が見られます。ところがそのまま放置していると歯周炎に進行し、歯と歯ぐきの境目が破壊されてしまい元には戻りません。

昼食後に歯磨きをしている人の割合

朝と夜の歯磨きが習慣付いている人は多いでしょう。では昼はどうでしょうか。
昼食後に歯磨きをする人の割合を調査したところ、男性では約2割、女性では約4割という結果でした。
昼食後に歯磨きをすると回答した人の中には、エチケットのため、歯磨きしないと気持ちが悪いとの意見がありました。習慣付いている人は、歯磨きをしないことは考えられないのかもしれません。一方で歯磨きをしないと回答した人からは、時間がない、面倒だからなどの意見がありました。
食後に歯磨きをすることは基本です。歯磨きをする時間がない場合やどうしても面倒な場合には、洗口液で口をすすぐだけでも効果があります。さっそく実行してみてはいかがでしょうか。

昼食後の効果的な歯磨きの仕方

つぎに歯磨きについて、しっかりおさらいしておきましょう。
朝の歯磨きは起きてすぐに行います。寝起きの口の中には細菌が繁殖しているため、細菌を取り除いてすっきりした状態で朝食を摂り、食後は軽く磨きます。また昼の歯磨きも、エチケットのため軽く磨く程度です。夜はしっかり磨き1日の汚れを落とすように心がけましょう。
プラークは放置すると歯石となり、歯磨きでは除去できなくなります。1日3回歯磨きをしていても、プラークをきちんと除去できていないと歯周病予防にはなりません。昼の歯磨きは軽く磨く程度で良いとは言え、プラーク除去も意識して磨くと歯周病予防には効果的です。
プラーク除去には正しい歯磨きが必要です。歯と歯ぐきの境目に45度の角度で歯ブラシをあて、優しく小刻みに動かしながら、歯と歯ぐきの溝を磨くイメージで行います。歯磨き粉の付け過ぎは爽快感があるために、しっかり磨けたと勘違いしがちです。歯磨き粉は適量にとどめ、丁寧に奥歯まで磨きましょう。

ーまとめー

歯周病は自分の歯磨き次第で防げることがあります。プラーク除去を意識した正しい歯磨きで、健康な歯を維持しましょう。

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