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メタボって何?リスクや解消法もまとめてご紹介!

JENNIE 編集部
2019年07月12日

健康診断でも加えられるようになり、目にすることの多くなったメタボリックシンドローム、通称メタボですが、あまり詳しく知らないという方も多いでしょう。そこで今回は、メタボの判断基準、メタボになると何か危険なのかや、日頃からできるメタボの解消法まで、まとめてご紹介していきます。

どんな状態がメタボなの?

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満のことをいいます。メタボの原因は、食生活が欧米化したことによる高カロリーな食事と便利になった生活での運動不足といわれています。ます。太っているとメタボというイメージがありますが、実際のところ、どのような状態がメタボになるのかご存知でしょうか?まずは、メタボの4つの判断基準についてご説明します。
腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上あることが最初の判断基準になりますが、それだけではメタボの判断にはなりません。腹囲に加え、
・中性脂肪値とHDLコレステロール値
・血圧
・空腹時の血糖値
のうちの2つ以上が基準値以上になると、メタボと判断されるのです。
腹囲だけは自分で簡単にチェックすることができるので、「メタボの基準までいっていなかった」と安心してはいけません。身長が違うのにも関わらず、腹囲の判断基準が同じであるのはおかしいという考えから、最近では腹囲が自分の身長の半分以上になったらメタボ予備軍という意見もあるのです。そのため、「お腹が少し出てきたかな?」と思ったら、メタボ対策を考えてみましょう。

知っておきたいメタボのリスク

続いては、メタボになったときのリスクについてご紹介しましょう。
内臓脂肪はもともと、血糖値や血圧などのコントロールに大きな影響を与えるものです。そのため、増えすぎてしまうと過剰に影響してしまい、糖尿病や高脂血症、高血圧を引き起こしやすくなります。この状態になると動脈硬化が進んでしまい、そのままにしておくと心臓病や脳卒中をリスクが高まるのです。
また、メタボの怖い点はそれだけではありません。メタボは腹囲以外に目に見えた自覚症状がありません。動脈硬化でさえも気づかずに進行していくのです。メタボを放っておくと、ある日突然命にかかわる病気にかかってしまうというケースも考えられます。

今日からできるメタボ解消法

あなたが思っている以上に、メタボのリスクは怖いものです。ですが、メタボは自分の力で解消することが可能です。メタボの原因はカロリーの高い食事や運動不足ですので、この原因を解消すればいいのです。
つまり、日頃から運動をする習慣をつけることです。とくに有酸素運動が効果的ですので、ジョギングやウォーキング、サイクリングなどがおすすめです。
また、毎日の食事も見直す必要があります。実は30代になると、消費カロリーが少なくなっています。そのため、以前と変わらない量を食べているだけで、食べ過ぎの状態になっているのです。まずは肉や揚げ物など高カロリーの食事を和食に改める、腹八分目を目指すようにしましょう。とくに野菜には、動脈硬化を抑える働きを持つ栄養を多く含んでいるため、積極的に摂りたい食品です。
もう一つ忘れてはならないことが煙草です。煙草は動脈硬化のみならず、狭心症や高血圧症の原因にもなりますので、禁煙する方向で考えましょう。
また、メタボ解消の運動や食生活の見直しはもちろん大切なことですが、とくに運動面では、メタボの進行状態によってかえって悪影響を及ぼす可能性もあります。最初にきちんと医師に相談してから行うことが大切です。

ーまとめー

今回は、メタボリックシンドロームの原因や判断基準、リスクや解消法についてまとめてご紹介しました。メタボの解消法は、今日からできるものばかりですので、ぜひ無理なく取り組んで健康体を目指しましょう。

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