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夏バテ対策は梅雨の時期から始めよう

JENNIE 編集部
2019年06月10日

年々厳しくなる夏の暑さ。毎年夏が始まると夏バテになってしまうという人も多いのではないでしょうか。しかし、本格的な夏が始まる前にも夏バテの危険は潜んでいます。夏バテ対策をするなら、梅雨の時期から始めたいもの。

今回は、なぜ夏バテは起こるのか、なぜ梅雨の時期から夏バテ対策が必要なのか、解説します。

なぜ夏バテは起こる?

そもそもなぜ夏バテは起こるのでしょうか?

夏バテの代表的な症状は、体のだるさ、倦怠感、食欲不振などです。外が暑いからとクーラーが効いた部屋でずっと過ごしていて体温の調節機能が正常に働かなくなってしまったり、冷たい飲み物や食べ物を摂取し過ぎて胃腸に負担がかかってしまったりすると、夏バテになりやすくなってしまいます。また、脱水傾向になってしまうことも夏バテの原因となります。

梅雨の時期も注意

本格的な暑さがやってくる前の梅雨の時期にも注意が必要です。
梅雨の時期は高温多湿の状態にあるため、体が暑さを感じて汗をかいてもそれがなかなか蒸発せず、熱が体にこもりやすくなります。また、水分がたまりやすくなるのも体がだるく感じる要因です。

さらに、梅雨の時期は気圧が低いことも不調の原因のひとつといえます。通常、自律神経は、活動中は交感神経が優位になり、リラックス時には副交感神経が優位になります。しかし、気圧が下がると日中活動しているときでも副交感神経が優位になるため、体がだるく感じるのです。また、低気圧は血圧の低下や血管の膨張を招くので、頭痛も起こりやすくなります。

もう一つ、日照時間の少なさも不調を招く原因になります。太陽の光を浴びると体内で作られるビタミンDはうつなどの症状をおさえてくれますが、日照時間の少ない梅雨の時期はビタミンDも不足してしまいます。

こうした要因から、梅雨の時期は夏バテに似た症状の梅雨バテが起こりやすくなるのです。梅雨バテを起こしたまま夏が始まれば、そのまま夏バテに移行してしまうことにもなりますので、梅雨の時期から注意をすることが必要なのです。

6月から始める夏バテ対策

では、梅雨バテ、夏バテはどう対策をしたら良いのでしょうか。

一番の基本は、早寝早起きを心がけて生活のリズムを整えることです。睡眠を十分にとり、朝は太陽の光を浴びることで自律神経のバランスを整えることができます。本格的な暑さが始まる前に、汗をきちんとかける体にしておくことも大切です。朝晩に散歩をしたり、通勤時間に階段を使うなどして運動を心がけたりと、日常から体を動かすことを心がけましょう。

食事はバランス良く摂るようにし、夏に備えて必要な栄養素、ビタミンを意識して摂りましょう。ビタミンB群は疲れの回復を早め、肌の健康を保つなどの効果があります。粘膜を強くするビタミンA群は胃の機能の低下を防いでくれる効果が期待できます。ビタミンCは体の免疫力を高めて老化や病気から守ってくれる効果が期待でき、紫外線による肌へのダメージも防いでくれます。血流を良くして女性ホルモンのバランスを整えてくれるビタミンEは、女性は意識して摂るようにしましょう。

体を冷やさないこと、冷えを体に残さないことも大切です。インナーを着用するようにしたり、上から羽織れるものを持ち歩くようにしたりしてクーラーで体を冷やし過ぎないよう注意しましょう。一日中クーラーが効いた室内にいた場合には、38度くらいのぬるめのお風呂に20分から30分ゆっくりつかって体の冷えをとり、翌日まで冷えを残さないようにします。

ーまとめー

本格的な夏の暑さが始まる6月のうちから体を健康に保つよう心がけることが、夏バテの予防につながります。元気に夏を過ごすことができるように、生活を見直し、早めの夏バテ対策を始めてみましょう。

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