page_top
人気記事ランキング

体の疲れが取れる、上手な休養の取り方

JENNIE 編集部
2019年02月01日

「休んでも休んでも、体の疲れがとれない」と感じたことはありませんか?それは、もしかしたら、休養のとり方に問題があるのかもしれません。

今回は、疲労とは何か、また疲労回復できる上手な休養のとり方についてご紹介したいと思います。

疲労とは?

疲労とは、運動や仕事をした後に、「疲れた」と感じることです。これは、「これ以上活動することで、体や心に害が及びます」「休養しなさい」という体からの大切なサインです。疲労を感じると、注意力や思考能力が低下したり、肩こりや頭痛などの症状が現れたりすることもあります。

疲労しても、しっかりと休養をとると、また回復することができ、再びいろいろな活動ができるようになります。活動、疲労、休養、回復、そしてまた活動する、というサイクルを繰り返し、私たちは生活しています。

しかし、「いくら休んでも回復しない」という人もいることでしょう。疲労にも種類や段階があり、試している休養の仕方が、自分の疲労に合っていない場合があります。そんなときは、休養のやり方を工夫してみるのも一つです。

積極的休養とは?

休養というと、1日中寝たり、ごろごろテレビを見たりすることをイメージする人も多いと思います。それは、消極的休養といって、「何にもしない」という休養方法です。動けないほど疲れたり、けがや病気から回復するときなどは、とても有効な方法です。
反対に、積極的休養とは、消極的休養とは逆の発想で、軽い活動をすることで、疲労回復を促す方法です。

何かを楽しむことは、やる気のエネルギーを引き出したり、体の働きを活発にさせてくれます。また、体を動かすことで、血流が良くなり、体に栄養が行きわたりやすくなったり、老廃物をスムーズに排出してくれる効果が期待できます。さらに、疲労回復物質も生成され、自律神経を整え、脳の疲れも回復させてくれます。

積極的休養において大切なことは、頑張りすぎないことです。運動や趣味を頑張りすぎるとかえって、疲労がたまり本末転倒になってしまうからです。

おすすめの休養法

疲労回復には、自分の疲労の状態を見極め、消極的休養と積極的休養を上手に取り入れていくことが重要です。おすすめの休養法をいくつかご紹介したいと思います。

1.睡眠
毎日、必要な睡眠をしっかりとることは、疲労回復に最も重要といえます。朝日をしっかり浴びる、睡眠前にゆっくり湯船につかってリラックスするなど、自分なりの質の良い睡眠が取れる方法を見つけましょう。

2.軽い運動
ウォーキング、軽いジョギングなど、軽い運動をすることで、代謝が良くなり、疲労回復の効果が期待できます。特にデスクワークなど、同じ姿勢を続けることの多い人におすすめです。

3.気分転換
仕事の合間に休憩時間をとり、それまで集中していた内容から少し離れましょう。休日には、友人とおしゃべりしたり、趣味やスポーツ、旅行などもおすすめです。普段の仕事で脳の同じ部分ばかり使っていると、その部分が疲れてしまいます。いつもと違う部分を使うことで、仕事で使っていた部分の疲労が回復されます。

4.栄養
1日3食バランスの良い食事をとりましょう。
食事には旬の食べ物も取り入れましょう。旬の果物や野菜には、疲労を回復させる栄養が豊富です。さらに、豚肉、鶏肉などのタンパク質も疲労回復にとても重要です。

5.リラックスタイム
仕事の合間の1杯のコーヒーや、好きなアロマの入浴剤など、気持ちがリラックスできるアイテムを見つけましょう。また、ストレッチや入浴、家族とゆったりと過ごすなど、リラックスタイムを意識して作りましょう。

ーまとめー

いろいろな活動をすることは、人の人生を豊かなものにするためにとても大切なことです。しかし、人は活動すると必ずエネルギーを消耗するようにできています。そのことに気がつかず、活動することばかり意識していると、病的な疲労につながってしまいます。

そうならないためには、「疲れた」という体からのサインを見逃さないことが重要です。上手な休養をとることができれば、消耗したエネルギーを蓄えることができ、次の新たな一歩を元気に踏み出していくことができるでしょう。

人気の記事

あわせて読みたい