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「疲れ」を放置しないで!気持ちだけでは乗り切れない疲労と向き合おう

JENNIE 編集部
2019年01月10日

働いている以上、切り離すことのできない疲労。しかし、疲れがたまった状態では、やる気や仕事効率の低下につながります。さらに、ストレスが増え、極度の疲労状態では病気を引き起こす可能性もあります。

今回は、放置していては危険な疲労状態の定義と、疲労と仕事効率の関連性、疲れをとるためにおすすめの方法をご紹介していきます。

疲れていたら、結果は出せない

仕事が上手く進まず、疲れてばかりいると感じることはありませんか?

実は、仕事が上手くいかないから疲れるのではなく、疲れているから仕事が上手くいかないのです。ある調査では、会社にいる時間帯の集中力が一番低いという結果が出ています。集中力が低い状態で仕事をしているのですから、疲れて仕事が非効率になってしまうのです。つまり、仕事の効率アップには、集中力アップが効果的なのです。

「フロー」という言葉はご存知ですか?「フロー」とは心理学用語で、何かに没頭して気がつけば何時間も経ってしまった、という集中した状態を意味しています。趣味に夢中になっているときは、経験することの多い「フロー状態」ですが、仕事をする上では約5%しか「フロー」にならないという調査結果が出ています。

しかし、「フロー」に入ることで仕事に集中し、短時間で疲れることなく仕事をこなすことが可能になるのです。そんな「フロー」に入るためには、いくつか方法があります。明確な目標を作ったり、「この仕事を普段より20分早く仕上げよう」と、少し難易度を上げたりする方法は、簡単にできるのでおすすめです。

また、いつもしている慣例的な仕事は、ついつい惰性で行って集中力が下がり気味になります。可能な限り、日々刺激のある環境に身を置くといいでしょう。

疲労の定義とは?

体が疲れていることは何となく感じ取れていても、具体的にどういった状態が疲労なのか、明確な判断材料が欲しくはありませんか?続いては、疲労状態である4つの状態をご紹介します。

1つ目は脈拍数です。平常より脈拍が高い場合は、疲れがたまっていると判断していいでしょう。通常安静にしているときの脈拍は、70~80前後になっています。自分の安静時の脈拍を知りたいときには、リラックスした状態で、手首の動脈に反対の手の指を3本並べ、1分間の脈拍を測ってみましょう。

2つ目は、起きる時間と寝る時間が不規則になっている状態。3つ目は腰が痛い状態、4つ目は胸で呼吸をしている浅い呼吸になっている状態です。特に腰が痛い状態、浅い呼吸になっている状態になると、体には余計な負担がかかっていることになります。

しかし、疲労がたまっていることがわかっていても、回復させなければ意味がありません。

疲労回復のために

続いては、簡単にできる疲労回復方法をご紹介します。

仕事中でも気づいたときにすぐできる回復方法は、やはり定期的に休憩をとることです。特にデスクワークでは、体も心も緊張して硬くなってしまいます。そのため、休憩時間に軽いストレッチをする、体を冷やす心配のないコーヒーの味や香りで心の緊張をほぐすといった、「コーヒーブレイクタイム」が有効です。

およそ1時間半ごとに休憩をとると、疲労回復の効果が大きくなります。その他、作業用のBGMなど、無意識に聞くことができる音楽をかけることにより、リラックス状態になって疲労が回復します。

休日におすすめの疲労回復方法は、新しいことに挑戦して、仕事と休日のオンオフをはっきりさせる方法です。休日に仕事のことを忘れようと思えば思うほど、引きずってしまうことはありませんか?ですので、仕事へ向いている意識を、新しく始めることへシフトチェンジし、仕事への関心を無くしてしまうことが効果的です。

ーまとめー

がむしゃらに頑張ることだけが、仕事を成功させるわけではありません。仕事を効率よく進めるためには、自分の疲労状態を正しく判断し、回復に努めることが先決です。常にベストコンディションで仕事に向かえるよう、自分に合った疲労回復方法を見つけてください。

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