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プロテインは太る?正しいプロテインの摂取の仕方を知ろう

JENNIE 編集部
2018年12月21日

スポーツ用品店でずらりと並ぶプロテイン商品。プロテインと聞くと「アスリートや筋肉を鍛えたい人が飲むもの」というイメージを抱く方が多いのではないでしょうか?トレーニングをしていない人が飲むと太ってしまうと考えている方もいることでしょう。

では、本当にプロテインは太るのでしょうか?プロテインを知れば、プロテインを味方につけて効果的に使うことができるのです。

なぜプロテインは太ると誤解されるのか?

最初にお伝えしたいのは、プロテインが直接的に体重増加の要因になることはないということです。しかし、プロテインについてよく理解せずに摂取してしまうと、体重増加につながってしまうこともあります。つまり、プロテインについて正しく理解し、適した摂取をすることが大事なのです。

プロテインは、食品から取り出したタンパク質を、効率よく身体に取り込めるようにしたものです。そもそもプロテインは原料となる牛乳や大豆等から生成する中で、余分な糖質や脂質はできる限り取り除いているので、カロリー自体は低く、太りにくいものなのです。

しかし、特に運動をするわけでもなく、ただ今までの食事にプロテインをプラスして摂取していれば、太ってしまいます。それはプロテインだから太ってしまうのではなく、単に摂取カロリーが過多になってしまっているからです。プロテインではなく豆腐に置き換えて摂取したところで、消費カロリー以上に摂取カロリーが多ければ、太るのは当然といえます。

プロテインは飲んだから痩せるというものではなく、タンパク質を効率よく摂取するための食品です。プロテインのカロリーと他の食品のカロリーや栄養素を理解し、食事量全体をコントロールすることが大切といえます。

プロテインの摂取は寝る前と朝に

プロテインは、摂取する時間も効果に大きく関わってきます。プロテインを摂取するタイミングで適しているのは就寝前と朝です。

就寝前が効果的な理由には、成長ホルモンが関わってきます。成長ホルモンの役割は、身体の機能のコントロールや筋肉量の増加です。眠っている間に多く分泌されるため、就寝前にプロテインを摂取するとタンパク質の吸収を高め、筋肉量を増やすことができます。摂取する時間の目安は就寝前30分から1時間です。眠る直前は胃や腸に負担をかけてしまうので避けましょう。

さらに成長ホルモンの分泌のピークは就寝後30分から3時間といわれています。プロテインを摂取してから身体に吸収されるまでの時間を考えると、眠る30分から1時間前に摂取しておけば、成長ホルモンが分泌されるピークに間に合うのです。しかし、ここでも気を付けたいことはカロリーコントロールです。就寝前にプロテインを摂取することを前提として、1日の摂取カロリーのバランスを取りましょう。

朝にプロテインを摂取すると効果的な理由は、朝は身体の中の水分や栄養素が枯渇しているからです。それはタンパク質も同様です。睡眠中は成長ホルモンが筋肉の修復のためにタンパク質を利用しています。欠乏したタンパク質を朝摂取することで身体づくりを効果的に行うことができるのです。朝は起きてからできるだけ早い時間にプロテインを摂取することをおすすめします。

また、運動後45分以内もプロテイン摂取に適したタイミングです。効果的な摂取のタイミングを知って、プロテインの効果を最大限に引き出しましょう。

プロテインで健康維持

プロテインは栄養補助食品です。身体を作る要素で、水に次いで多いのはタンパク質。つまりタンパク質はすべての人に必要な栄養素なのです。プロテインはタンパク質を吸収しやすく作られているので、朝、昼、夜の食事にバランス良く取り入れることで、筋肉の合成力アップが期待できます。筋肉を付けたい人だけでなく、食生活が乱れ気味の人や食の細い人、子どもやお年寄りなど、効率よくタンパク質を摂取したい方々におすすめです。

また、上手に活用すればダイエットにも役立ちます。タンパク質は筋肉量を増やし、筋肉が増えることで基礎代謝が上がります。リバウンドを防ぐためにも、筋肉量を増やして基礎代謝を上げながら体重を落とすことが大切です。ただ痩せるだけでなく、筋肉量を保ちながら綺麗な体形を目指しましょう。

ーまとめー

プロテインに対する誤解は解けたでしょうか?味方にすれば心強いプロテイン。上手に摂取して健康的な生活に役立てましょう。

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