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ストレス感じていませんか?ストレスの正体を知って上手に付き合おう!

JENNIE 編集部
2018年12月11日

最近なんとなく疲れているなぁ。なんて思っていませんか?自分でも気付かないうちにストレスは溜まっているかも。自分で簡単にできるストレスチェック方法をお伝えします。

ストレスを前向きにとらえる方法も紹介するので、ストレスの正体を知って上手に付き合っていきましょう。

ストレスとは何か

外側からの刺激によって物体にゆがみが生じることをストレスといいます。人でいえば、こころや身体にかかる刺激のことをストレッサー、ストレッサーによってこころや身体に生じた反応のことをストレス反応といいます。

さまざまな要因がストレッサーになります。

たとえば、就職して働き始める人が多い20代では、仕事の適正に関する悩みや、新しい人間関係に対する悩みがストレッサーになることがあります。仕事が軌道に乗ってくる30代は、仕事が忙しく、量的な負担がかかることや、結婚や子どもが誕生するなどの変化が起こり、変化に対応することがストレッサーとなります。

40代では、管理業務を任されることも多くなり、上司と部下の間に挟まれることで人間関係がストレッサーに、50代は、組織内で立場の差が出始めることでストレスを感じ、定年後の仕事など老後の生活や、健康問題、親の介護などがストレッサーとなることがあります。

では、具体的なストレス反応はどのようなものがあるのでしょうか。

たとえば、活気の低下や不安、イライラ、気分の落ち込みなどの心理面のストレス反応や、節々の痛み、肩こり、頭痛、不眠、胃痛、目の疲れなど、身体面のストレス反応、仕事のミスやヒヤリハットの増加、飲酒・喫煙量の増加など行動面でのストレス反応があります。

あなたのストレスはどれくらい?

実際にストレスチェックをしてみましょう。

厚生労働省のホームページ「こころの耳」では、質問に答えていくだけで簡単にストレスチェックができます。分析結果も出てくるので、気軽にストレスをチェックできます。

分析結果は、ストレスの原因因子、ストレスによる心身反応、ストレス反応への影響因子についてチャートで表示され、現在のストレス反応や原因となりうる因子についてコメントされます。

チャートによって、原因因子が何か、どんな心身反応がみられるか、周りからのサポートがどの程度あるかなどが細かくわかります。自分が何に対してストレスを感じているのか、何を改善する必要があるのか、今の状況に気付き見直すことで、こころが整理しやすくなります。

前向きにとらえてみよう

ストレスの捉え方を考えてみましょう。

ストレッサーに強く反応し、問題を膨らませてしまう、完璧にやりたい、目標達成したいと頑張りすぎてしまう、など、自分がどのように考えやすいタイプなのか自覚し、捉え方を少し変えてみることで、こころと身体が楽になることがあります。

不安になるのは当たり前だと不安を受け入れ、「これは大した問題ではない」「対処できる」「ここから学べばいい」「ここからどんな成長ができるかな」などと自分自身に前向きに言い聞かせてみてください。

何かするときには、成功する、ポジティブなイメージを想像してみてください。実際にきちんと下準備をして、本番に臨むことで自信につながり、失敗したとしても課題がみえ、繰り返すことで自信につながります。

完璧主義はやめましょう。完璧でないから失敗というわけではないのです。求められていることが何か客観視してみて、高すぎる目標だったと思ったら、大切なポイントさえおさえれば良いかなという風に目標を下げてみましょう。何度もやっていると、徐々に前向きな考え方を身につけられるはずです。

ーまとめー

仕事や家庭にストレスを感じている人はもちろん、ストレスがないと感じている人でも、チェックをしてみたらストレスがあるかもしれません。自分の考え方を少し変えるだけで楽になるかもしれませんが、心身のストレス反応が長く続く方は精神科や心療内科など専門家へ相談することをおすすめします。

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