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ランニングを始めるなら、この冬がおすすめ!

JENNIE 編集部
2018年12月06日

健康のために何か運動をしようと思い、器具を買ってみたが長続きしなかった、ジムの入会を考えたが面倒で結局やめてしまった、という経験はありませんか?

それなら、外を走ってみるのはいかがでしょう。冬からランニングを始めると良いことがあるのです。冬にランニングするメリットについて紹介します。

冬のランニングをおすすめする理由

人は36度前後の体温を保っており、汗をかくことで体温を下げたり、脂肪を燃焼することで体温を上げたりします。寒いときは、体温を維持するためにエネルギーを必要とするため、燃焼される脂肪の量が増加します。

脂肪は、通常の生活ではそれほど燃焼されませんが、寒いときにランニングをすることで燃焼が促されるといわれています。さらに、身体を動かすことで筋力がつくと、代謝機能が向上し、冷え性などの体質改善につながります。

また、冬のほうが良いタイムを出しやすいため、冬の大会で自己ベストを狙う人は多いです。夏の強い日差しの中で大量に汗をかきながら走るよりも、走り始めに寒さを感じるくらいのほうが身体への負担も小さく、集中して走れるのです。

冬は注意も必要

冬のランニングにはいくつか注意も必要です。暖かい家の中から寒い所へ出ると、血管が収縮することにより血圧が上昇します。普段から血圧が高めの人は特に注意し、起床直後の運動は避け、体温や血圧が安定しているのを確認してから、防寒対策をして、ランニングを行うほうが安心です。

冬場は、夏よりは汗をかかないため脱水症状になるリスクが下がりますが、冬場でも皮膚から無自覚のうちに水分が失われています。喉が渇いていなくても、こまめに水分を摂り、しっかりと水分補給をしましょう。

寒いと筋肉や関節が硬くなるため、いきなりランニングをするとケガをしやすくなります。念入りにウォーミングアップをして、身体をほぐしてから運動しましょう。身体を動かしながらストレッチを行う、ラジオ体操のようなものが効果的です。

また、冬場は道路の凍結も考えられます。足元を確認しやすく暖かい昼間の時間帯にランニングすると走りやすいのではないでしょうか。朝や夜でないと走れないときは、できるだけ平坦な走り慣れた道を選びましょう。

もっと楽しもう冬のランニング

寒くなってくると、暖かい部屋から外に出るのが面倒になってしまうこともあるでしょう。寒さのせいでサボってしまう前に、冬のランニングを快適に続けられる工夫をしてみましょう。

冬のランニング時、冷たい風に当たると体温が急激に下がってしまうため、風を通さないウインドブレーカーは欠かせません。薄い素材で、着脱しやすいフロントジップタイプのものが良いでしょう。インナーウェアは、汗をかいても身体を冷やさないように、吸汗・速乾性のあるものを選びましょう。

発熱インナーは、通気性が悪いため避けたほうが良いでしょう。手や耳など露出している所が温まるのは時間がかかるため、手袋や帽子、ネックウォーマーなどで保護しましょう。

自分に合ったシューズを選ぶことも大切です。スポーツショップでスタッフに相談しながら、自分に合った一足を選びましょう。スポーツウェアは、柄物やカラフルな色物も多くあります。ビビットなカラーや柄を取り入れるなど、自分好みのアイテムを身につけ、ランニングを楽しみましょう。

また、走った距離や消費カロリーが記録できるアプリを利用することで、モチベーションを維持しやすくなるのでおすすめです。

ーまとめー

ランニングは、ジムの入会や特別な器具を購入する必要もなく始めることができます。寒いと外出することが面倒になりがちですが、走り出せば身体は温まります。防寒アイテムを活用することで、寒さを軽減し、快適で自分好みのウェアを用意するなど、ランニングを楽しむ工夫をしてみてください。

そして、ケガや病気には十分注意し、安全にランニングを行いましょう。

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