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夏バテと寝不足はリンクしてる!うまく解消して暑さを乗り切ろう

JENNIE 編集部
2018年07月27日

暑い夏が始まると、体がだるい。食欲もなくなり疲れが取れない。そんな夏バテを経験したことのある方は多いのではないでしょうか。夏バテになってしまうと、気力も削がれて仕事にも家事にも影響が出てしまうということも。

なぜ夏バテになってしまうのか、夏バテを解決するにはどうしたら良いのか、考えてみましょう。

寝不足は夏バテの一因!

夏バテを引き起こす原因のひとつが、寝不足です。

夏バテの症状として挙げられるのは、全身の倦怠感、身体の火照り、食欲不振、不眠などですが、これらの症状は自律神経の乱れによって起こります。自律神経は体のほとんどの器官をコントロールしていますので、自律神経に負担がかかることによって、内臓や血管の働きが鈍り、夏バテの症状を引き起こしてしまうのです。

乱れた自律神経の働きを整えることができるのが、質の良い睡眠です。睡眠中は休息を司る自律神経である、副交感神経が優位に働きます。副交感神経が働くことで、一日の疲れを回復させ、体力も回復させることができます。

外は暑く、室内はエアコンが効いていて涼しいというように、夏は気温の変化も大きく、身体に負担をかける季節です。体力が不足していると気温の変化に身体が対応できません。寝不足により自律神経の働きが乱れてしまうと、疲れも取れず体力も衰えてしまうので気を付けましょう。

夏バテで眠りにくくなる場合も

夏バテが原因で睡眠が取れず、自律神経の乱れが治らないために、更にうまく睡眠が取れないという悪循環が起きることもあります。
既に夏バテの症状が出てしまい、体温調節がうまくできずに身体が火照ってしまうといった状態の時には、自律神経の乱れを回復させるために早く寝ようとしてもなかなか寝付けないこともあるでしょう。

また、眠った後も暑さで汗をかいてしまい逆に自律神経を酷使してしまうということも。こうなってしまうとなかなか自律神経の乱れを正すことが難しくなり、いつまでも夏バテを引きずってしまう原因にもなります。

寝不足&夏バテの解決方法!

質の良い睡眠を取るには、いくつかのポイントがあります。

1、 朝は太陽の光を浴びる
朝日を浴びることで分泌される「セロトニン」は、心を安定させ身体を覚醒させます。更に起床から14~16時間後には、睡眠ホルモンとも呼ばれる「メラトニン」に変化し、眠気を誘います。

「メラトニン」は、脳に作用して体内環境を眠りに適したものにしてくれる働きがあります。朝起きたらまずはカーテンを開け、朝日を部屋の中に取り込みましょう。

2、朝ご飯を食べる
朝ご飯を食べると胃の動きが活発になり、内臓を司る自律神経が目覚めます。きちんと朝ご飯を食べて自律神経スイッチを入れ、働きが良くなるように心掛けましょう。

3、 ぬるめのお風呂に入る
38~40度くらいのぬるめのお風呂に5~10分入ると、疲れをためずに身体の奥の深部体温を上げることができます。少し深部体温を上げて血行を良くしておき、眠る頃には深部体温が下がるようにすると深く眠りやすくなります。

4、 眠る1時間前に寝室のエアコンをつけておく
いざ眠るという時にエアコンをつけても、部屋が涼しくなるまでに時間がかかり、スムーズに睡眠に入ることができません。1時間前にはエアコンをつけて、布団や枕、マットレスなどが冷気に触れるようにしておきましょう。

自律神経は汗もコントロールしているので、眠っている間に汗をたくさんかいて自律神経が休まらないという状況を避けるよう、眠っている間もエアコンをつけて室温が上がるのを防ぐことが大事です。

規則正しい生活で自律神経を整え、しっかりと睡眠を取ることが夏バテの防止と解消には有効なのです。

そして、食事でも疲労回復を心掛けましょう。抗酸化作用がある「イミダペプチド」を多く含む鳥の胸肉を食べたり、疲労回復効果がある「クエン酸」を含むレモンやグレープフルーツなどの柑橘類や梅干しを食べたりするなど、食生活にも気を配ってみましょう。「クエン酸」は「イミダペプチド」と一緒に摂ると効果が高まります。

ーまとめー

夏はイベントも多く、紫外線の影響もあり疲れがたまりやすい季節です。良い睡眠を心掛け、夏を元気に楽しみましょう。

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