page_top
人気記事ランキング

アルコールの飲みすぎに注意!上手にお酒と付き合う方法

JENNIE 編集部
2018年06月20日

夏といえばビールですね!レジャーやビアガーデンで明るいうちから飲むのもまた格別です。

しかし、ここで気を付けたいのが飲みすぎや酔った上でのトラブル。「酒は飲んでも飲まれるな」上手なお酒との付き合い方を考えてみましょう。

二日酔いを防ぐためには適量を守ろう

飲みすぎた翌日、頭が痛かったり胃がムカムカしたりと、不快な気分を巻き起こす二日酔い。

二日酔いは、大量の飲酒によって肝臓がアルコールを処理できなくなってしまうことが原因です。つまりは、飲みすぎということですね。二日酔いには明確な治療法はないので、適量を守って、飲みすぎないように気を付けるほかありません。

もしも二日酔いになってしまったときは、体内の水分が失われ、脱水状態になっていることが多いので、水分を多く摂りましょう。スポーツドリンクなど、体内に吸収されやすい飲み物がおすすめです。

また、いろいろな種類のお酒を飲んでしまうチャンポンは悪酔いしやすいといわれていますが、実は酒量のほうが問題なのです。いろいろなお酒を飲むうちに、どれだけ飲んだのかわからなくなってしまい、ついつい飲みすぎて悪酔いしてしまいます。適量を知って飲みすぎないことが大切なのです。

お酒に飲まれないコツ

アルコールは、空腹時の胃や腸に強い刺激を与えてしまいます。空腹時はアルコールがどんどん吸収されて、早い段階で肝臓の処理能力を超えてしまい、アルコールは脳に入り込み、速いペースで酔っ払ってしまうのです。お酒は空腹状態で飲むのは避けて、食事と一緒にゆっくり楽しむようにしましょう。

アルコールを分解する肝臓の処理能力を超えてしまうと、血中にアルコールが残るようになってしまいます。血中アルコール濃度が上がりすぎると、急性アルコール中毒の危険性があります。

一気飲みは体内にアルコールが流れ込むため、急激な血中アルコール濃度上昇を招き、大変危険です。急性アルコール中毒は死に至ることもありますので、一気飲みは絶対にしてはいけません。

また、焼酎やウイスキーなど、アルコール度数が高く強いお酒は、血中アルコール濃度が早く上がってしまうため、酔いが回りやすい上に、胃腸への刺激も強く、負担がかかります。やわらぎ水といわれるチェイサーは、胃へのアルコールによる刺激をやわらげてくれるので、上手に薄めておいしくいただきましょう。

そして、毎日の飲酒は肝臓に負担がかかります。胃や腸などの消化器官の粘膜も荒れてしまいます。週に1日か2日は休肝日として、肝臓を休ませるよう心掛けましょう。

お酒のトラブルに注意

お酒を飲んでいて記憶が途切れるようになったら要注意です。記憶障害が起こっているときは急性アルコール中毒の一歩手前の状態ですので、ペース配分を考え、記憶をなくすまで飲まないように気を付けましょう。

また、お酒を飲むと暴言を吐いたり、暴力をふるったりする異常酩酊の状態になる人もいます。こういった異常酩酊になってしまう人は、残念ですがお酒を飲まないほうが良いでしょう。現状では有効な治療法がないので、お酒を飲まない以外に対策のしようがないのです。

ーまとめー

お酒を飲んだら、普段無口であまり話したことのなかった人が饒舌になり、話してみたら面白くて距離が縮まった、などという話はよく聞きます。また、取引先の人とお酒を飲んで打ち解けて商談がうまくいった、など、お酒はデメリットばかりではありません。

仕事終わりの一杯で、また明日もがんばろうと思える人もいるでしょう。だからこそ、お酒とは上手に付き合っていきたいものです。公益社団法人アルコール健康医学協会では、「適正飲酒の10か条」を定めています。お酒の正しい飲み方やマナーが書かれていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

人気の記事

あわせて読みたい