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健康な体づくりのために、目標を設定しよう

カトウマモル
編集/ライター
マーケティングコンサルタント
2017年10月02日

日頃から健康には気をつけたい…と思いつつ、忙しい毎日の中で、気づけば何もできていない、ということはありませんか?

でも、健康をおろそかにしてしまったつけを払うことになるのは自分自身。将来、そして老後に向けて、できるだけ健康を維持するためには、どうすれば良いのでしょうか。

健康な老後のためにも、目標を設定しよう

健康のためにまず取り組みたいのが、目標を立てること。目標があれば、忙しい毎日の中でも、健康を意識し、必要な点に取り組みやすくなります。

また、目標を設定し、達成に向けて取り組みを進め、結果と目標を比較して振り返り、改善点があれば改善する、というサイクルを作り出すことができれば、継続的に健康維持を図ることができます。

目標を設定する際には、以下の点に気をつけましょう。

1. 進捗や達成が分かりやすい目標を設定する

たとえば、「運動する」というのはとても重要なことですが、目標として設定する際には、より具体的な内容をあわせて設定することが必要です。

運動であれば「週に3回、1回30分以上ウォーキングする」というように、より具体的な目標を設定すると良いでしょう。具体的な内容が設定できていれば、目標達成に向けて何をするべきかが明確になりますし、どれくらいできたのか振り返ることも容易になります。

目標を設定する時には、数値に落とし込めるくらい、明確で具体的な内容を目標とするようにしましょう。

2. 期限を設け、定期的に振り返る

期限を設け、その期限に基づいて振り返ることは、目標を設定することと同じように重要です。

たとえば、「週に3回、1回30分以上ウォーキングする」という目標を立てたとして、その目標はいつまで取り組むものでしょうか。期限を設けず延々と続けようとしても、いつの間にか目標とは名ばかりのものになってしまったり、諦めてやめてしまうことになりがち。

まずは1ヶ月、3ヶ月などと期限を区切り、その期間、自分が目標どおりできたのか、できなかったのかを振り返り、反省や改善点を次に生かすことにより、目標設定に基づいた取り組みを継続しやすくなります。

健康維持のための自分なりの優先順位と目標を決めよう

健康に関する目標設定の際に考えたいのが、「どんな健康維持を優先するのか」ということ。

もちろん、不健康なところなど出ない方が良いですし、どこも健康なのがいちばんです。とはいえ、目標を具体的に設定するためにも、優先順位は定めることが必要になるかもしれません。

では、どんな優先順位で考えている人が多いのでしょうか。2017年3月に雪印ビーンスターク株式会社が40代~60代の男女を対象に実施したアンケートによると、今後も維持したいものについて「記憶力」をあげる人が最も多く、37%を占めています。

※データは雪印ビーンスターク株式会社プレスリリースより

 

さらにこの調査結果を見ていくと、男女で維持したいと考えているものが異なることが明らかに。男女とも「記憶力」が1位なのは同じなのですが、男性はその後、「筋力」「視力」とつづくのに対し、女性はその2つを上回って「肌の状態」が2位に。

※データは雪印ビーンスターク株式会社プレスリリースより

男女でもこうして異なるように、将来に向けて維持したいものや、老後も健康を維持している自分の姿の想像図は、人によって異なる部分があるものでしょう。

自分がイメージする「将来の健康な自分の姿」に合わせて優先順位や目標を設定することで、より健康維持に取り組むモチベーションも高めることができるはず。まずはイメージし、優先順位を付け、自分に合った目標を設定してみましょう。

目標を立てたら、達成に向けて行動しよう

自分の健康と向き合い、取り組みを始めるのに、早すぎるということはありません。まずは明確な目標と期限を設定するところから始めましょう。

当然のことですが、目標と期限は設定するだけでは意味がありません。目標を設定したら、達成に向けて行動を起こしましょう。

健康維持は誰にとっても、一生課題となるもの。健康で楽しく老後を迎えるためにも、目標を設定し、達成に向けて行動し、結果を振り返り、改善点があれば改善する、というサイクルを作り出し、継続的に健康な体づくりを進めましょう!

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