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脂肪を落とす方法とは?将来のために健康的にやせる身体に近づこう

JENNIE 編集部
2017年11月24日

いつまでも健康な身体やスマートな体型を維持したいと思う人は多いのではないでしょうか。歳を重ねると筋肉量が低下して動きにくくなったり、ホルモンバランスが崩れたりして、若いころに比べると脂肪が減りにくい身体になります。老後を健康に過ごすためにも、規則正しい食事や運動など日常の習慣に心がけが必要です。

素敵な体型で健康的な老後を過ごしたい人は、脂肪がつきやすい身体になる原因や対処法を学びましょう。

脂肪がつきやすく「中年太り」してしまう原因とは

「私も歳をとると太ってしまうのかな…」と、将来の自分の体型に不安を感じる人も多いのではないでしょうか。年齢を重ねると筋肉が衰え、運動するときのエネルギー代謝が低下し基礎代謝量が減少してしまいます。基礎代謝量の減少は糖尿病や動脈硬化を引き起こす原因となり、結果的に生活習慣病になるのです。

食生活では、揚げ物などで脂質を多く摂り過ぎると、脂質やタンパク質の酸化により細胞を傷つけてしまい、身体の老化や病気の原因となる活性酸素を発生させます。若いころには活性酸素を消去してくれる酵素が体内に備わっていますが、40代を過ぎると消去酵素が減少し、活性酸素が細胞を働きにくくしてしまうのです。

また、デザートなど糖質を多く摂り過ぎると、タンパク質と糖質が結びついてしまい糖化タンパク質となります。糖化タンパク質は通常のタンパク質と違い、体内に蓄積されてしまい血糖値を上げ、身体の老化を早めてしまうのです。

つまり、中年太りの原因として、基礎代謝量の低下や、食生活による酸化、糖化が脂肪を落ちにくくしています。

やせる身体に近づくための食生活のポイント

食生活で老化しないように酸化や糖化を防ぐためのポイントとは何でしょう。

まず、酸化を防ぐには、老化の原因である活性酸素を減らしたり、無くしたりする必要があります。活性酸素の働きを抑えたり、取り除いたりしてくれ、酸化を防いでくれるのは抗酸化作用がある栄養素です。抗酸化の働きがある栄養素として、ベータ―カロチン、ビタミンCやEがあげられ、抗酸化の栄養素が豊富に含まれている食材が緑黄色野菜です。

また、緑茶に含まれるポリフェノールやフラボノイドも抗酸化に役立つ栄養素なので、食後のコーヒーを緑茶に替えるだけでも老化を防ぐのに役立ちます。

次いで、糖化を防ぐポイントは、糖質を摂り過ぎないこと、食事の時間や食べ方を意識することです。脂肪をつけないためにも、砂糖が多く入っている食べ物や糖質を多く含むアルコールも食べ過ぎや飲み過ぎに注意しましょう。また、揚げ物は糖化タンパク質が多く含まれるので、体内に溜めないためにも揚げ物よりも煮物や蒸し物の料理の方がおすすめです。

寝る前の3時間は食べた物のエネルギーが使われず、脂肪として体内に蓄積されてしまうので、就寝3時間前の食事は控えた方が良いです。食物繊維の多い食べ物や海藻類は食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能があり、食事のスタートは野菜や海藻を食べるように心がけると健康にもつながります。

食生活でやせる身体に近づくためにも、酸化や糖化を防ぐ食べ物や食事の方法を取り入れ、老化しにくい食生活にしましょう。

やせる身体に近づくための食生活のポイント

食生活の改善とともに適度な運動を取り入れることも、老化を防ぎ脂肪を減少させスマートな体型に近づきます。

有酸素運動を食後30分から1時間程度に取り入れることで血糖値を下げ、やせやすい体になります。しかし、食後の激しい運動は逆に酸化を促してしまい、血糖値も上げてしまうので注意が必要です。食後には軽い運動としてウォーキングや、洗濯や掃除などの家事をするように心がけましょう。

筋トレは、筋肉量を増やしたり基礎代謝量を上げたりする機能があり、筋トレのあとに有酸素運動を行うことによって、より脂肪の燃焼がしやすくなります。たとえば、自宅やジムで筋トレを行いその後ウォーキングに出掛けるなど、少しきついと感じる位の無理のない程度にしましょう。

運動も老化や脂肪を燃焼させるのに大事な役目を持っています。無理のない程度で、有酸素運動と筋トレを上手に取り入れ、スマートな身体を目指しましょう。

ーまとめー

老化の防止や脂肪を溜めないためには、酸化や糖化を防ぐ食生活をしたり、有酸素運動や筋トレを取り入れた運動をしたりすることが役立ちます。日常の生活で少し意識し、無理のないように生活することが大切です。食事の時間や順番を意識して、日頃の運動を心がけることで、これからの老後を考えスマートな身体に近づけるようにしましょう。

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