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健康を向上させたいなら!老後になる前の悩み別アプローチ法

JENNIE 編集部
2017年11月27日

平均寿命は人の健康の値を示す数値として目安にされてきましたが、近年健康を意識する人にもっと注目されている値があります。それは平均寿命ではなく、人が健康に過ごすことができる健康寿命です。

特に、老後が近づく年代になると「いつまで健康に過ごせるだろう」と健康寿命を意識する人は少なくありません。健康を意識し始める今こそが自分を見つめ直すためのよい機会。

老後を迎える前に知っておくべき、肥満、老眼、腰痛の3つの悩みにおけるアプローチを確認してみましょう。

健康を向上させるなら今

歳とともに衰えを自覚し、つらいと感じる人も少なくないでしょう。事実、2014年に実施された厚生労働省の「健康意識に関する調査」によると、日本人の約6割が健康に関して不安があると回答しています。

さらに、65歳以上に限ってみると、健康に不安がある理由として多かったのが、「体力が衰えてきた」「持病がある」という回答でした。「今現在も体調が優れないことがあるのに、このまま老後を迎えたらどうなってしまうのだろう…」そんな不安は尽きません。

だからこそ、そんな不安を少しでも払拭するためには、早めの段階からしっかり健康について考え、実際に行動に移すことが大切です。今回は、中年の体調不良でよく聞かれる、肥満、老眼、腰痛に絞って悩み別のアプローチをご紹介します。

痩せにくい中年の肥満に効果的なアプローチとは

アメリカでの研究によると、肥満の人は、肥満でない人と比較したときに、長生きできる可能性が減少してしまうことがわかっています。老後を健康に過ごすには、肥満を解消することが第一歩です。

ただ、中年になるとなかなか痩せにくいと感じたことがある人も少なくないでしょう。中年の肥満は、若いころのようなアプローチでは思うように解消することができません。中年の肥満を解消するには、3つのアプローチで老化を防ぎ、基礎代謝を低下させないことが大切です。

具体的には、ニンジンやレモン、ブルーベリーなどの抗酸化作用が期待できる食べ物を積極的に摂ること。そして、少なくとも20分以上かけて食事をとって、糖質を控えることで糖化を防ぐこと。軽い運動を継続することでホルモンの分泌を促すことが大切です。

老眼による視力低下を少しでも遅らせる方法

いくら視力のよい人でも、避けられないのが老眼です。老眼のはじまりはだいたい40歳頃から65歳くらいを目安に徐々に症状が進み、その後は程度の差はあるもののやや安定してくるといいます。老眼は誰にでも起こることなので予防する術はありませんが、少しでも老眼を遅らせることが目の健康維持に繋がります。

老眼を遅らせるために、ほうれん草やサケ、カニのような目の健康によいとされる栄養素を含んだ食材を積極的に取り入れましょう。また、UVカットのサングラスやコンタクトで紫外線をできるだけカットし、目も守ります。さらに、目の体操を取り入れてストレッチをすることを意識しましょう。

腰痛の悩みを解決して健康を向上させるには

「ぎっくり腰」、老後も近くなってくるとより身近に感じられる言葉にではないでしょうか。軽度な腰痛の人もいれば、人によっては椎間板ヘルニアのような腰の痛みに悩まされる人もいます。腰が痛いとつい病気なのではと疑ってしまいますが、実は原因は病気だけではありません。心因性、つまり不安やストレスなど精神的なものから腰痛が引き起こされることが近年の医学ではわかっています。

それまでは、原因が明確ではなかったため、積極的な治療はあまり行われてきませんでした。

しかし、時代も変わり、心因性の腰痛に関しては治療法も変化してきています。長年のつらくて原因のわからない腰痛に悩まされている人もチャンスかもしれません。一度は治療を諦めた人も、再び病院を受診することによって、以前とは違ったアプローチで腰痛が改善される可能性があります。

ーまとめー

健康を維持することは、豊かな老後を送るためにも大切なことです。そのためには、中年といわれる世代のうちからしっかり健康を考える必要があります。中年から健康へのアプローチを行うか行わないかで将来は変わることもあるので、しっかり意識して改善できるように取り組んでいきましょう。

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