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メタボにならない、正月太りを解消するコツ

JENNIE 編集部
2017年12月28日

年末年始に、ゆっくり過ごす時間を楽しみたいと思う人は多いもの。仕事から解放され、おいしい料理やお酒で1年を振り返りながら新しい年を迎えます。気もゆるむためか、正月太りに悩まされる人もいるでしょう。

正月太りを解消するコツについてご紹介します。

お正月に太りやすくなるわけ

心と体を休められる年末年始。お盆と並び日本人の大事な行事である正月には、ご馳走などを食べる機会が増えます。そのため、食べ過ぎで太ってしまった経験を持つ人が多いのではないでしょうか。いわゆる正月太りです。

おせちやお酒など、お正月あたりによく食べられる食事には塩分や糖分が多く含まれているため、むくみやすくなります。

また、お酒のつまみや揚げ物などには高カロリーなものが多く、正月太りを招きます。お雑煮やお汁粉でお餅を食べる機会も増えますが、糖質が多く含まれるため食べ過ぎに注意が必要。

食べ物だけでなく、運動不足も正月太りの原因の一つ。仕事が休みでゆっくりと過ごす年末年始は、運動不足に陥りやすい時期なのです。

リセットするためにまずは白湯を飲もう

正月太りを解消するために、まずは正月で乱れた食事をリセットしましょう。糖分を含んだ飲み物を避け、白湯を飲む習慣に切り替えます。白湯を飲むと基礎代謝を上げられます。

人は睡眠時に汗をかくため、起床時には水分が不足しているもの。白湯で水分補給をすると血液の流れがよくなり、むくみ改善に役立ちます。

白湯は冷え性改善にも効果的です。冷たい水を摂ると内臓が冷えてしまいますが、白湯であれば体を温められます。内臓が温まって胃腸の働きがよくなるため、便秘解消にも役立ちます。

お正月の食べ過ぎで胃がもたれているときは、白湯だけを飲んで水分を補給してもよいでしょう。胃をゆっくり休ませることができます。

塩分の多い料理を避けてたんぱく質を

正月に多く食べがちな塩分の多い料理はメタボのもと。塩分の過剰摂取は高血圧を引き起こし、腎臓の機能を低下させます。また、交感神経を興奮させたり血糖値を下げるインスリンの働きを妨げたりするリスクもあります。

数々の生活習慣病と関係が深いといわれる塩分の過剰摂取。むくみだけでなく生活習慣病リスクを下げるためにも、正月の塩分の多い料理から塩分控えめの料理へと戻していきましょう。

料理をつくるときに出汁を濃いめにすると塩分を減らせます。また、野菜や海藻類のほか、たんぱく質の多い豆腐などを積極的に摂りましょう。

お惣菜や外食では塩分が多めになりがち。家での自炊の際にヘルシーなメニューにするよう心がけます。減塩調味料の活用もおすすめです。

運動不足の解消も大切

正月太りになる理由にも挙げたように、年末年始は運動不足になりやすい時期です。さらに冬の外は寒いため、どうしても体を動かすのがおっくうになってしまいます。

しかし、無理にハードな運動をしなくても、軽い運動で運動不足を解消できます。外の寒さがつらい日には、室内でのストレッチなどの簡単な運動で体を動かしましょう。

ゆっくりと動くストレッチでも、血流が改善し体温が上がるため代謝がよくなります。お風呂上がりに行うと、柔軟性向上にさらに効果的です。普段から肩こりや腰痛などに悩んでいる人は、筋肉の固くなっている箇所を重点的に柔らかくするようなストレッチを選びましょう。

天気がよければ軽いウォーキングなどの有酸素運動もおすすめです。外の風に触れる気分転換がストレス解消にも役立ちます。

ーまとめー

年末年始ぐらいは、好きなものをたっぷり食べる開放的な気分を味わいたいもの。気の置けない家族や仲間と語らいながらお酒を飲む時間も、ほかにはない大切なひとときとなります。楽しい時間を過ごした正月明けに気分を切り替え、正月太りを解消しましょう。

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