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スマホの使いすぎは危険!手軽に目や首のトラブルを予防・改善する方法とは

JENNIE 編集部
2018年02月06日

身近で便利なスマホですが、使いすぎると思わぬからだのトラブルを招くこともあります。特に目や首に異常が出やすいとされていますが、トラブルを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。自分でできる対策も合わせてご紹介します。

若者に多い!スマホ老眼とは

若者を中心に「スマホ老眼」になる人が増えています。そもそも老眼は、遠くのものが見えるものの、近くのものがぼやけてしまう症状で、年齢を重ねることで現れやすくなります。通常の老眼は、目の老化により、ピント調整機能がうまく機能しなくなることが原因です。

一方、スマホ老眼とは通常の老眼とは違い、年齢に関係なくスマホのやりすぎが原因となって老眼のような症状がみられることです。

スマホ老眼かどうかは自分でも簡単にチェックすることができます。

まず人差し指を立てた片方の腕をまっすぐに伸ばし、徐々に目に近づけていき、視界がぼやけたところでストップ。目と指の間隔が30cm以上だとスマホ老眼の可能性があります。

スマホ老眼の対策法

スマホ老眼は通常の老眼とは違い、スマホによる目の使いすぎが原因です。そのため、適度に目の周りの筋肉を休めることで視界のぼやけを改善することができます。

用意するものはプラス2度の老眼鏡のみ。簡単に手に入る安価な老眼鏡で問題ありません。老眼鏡をかけて1m以上先を5分以上見るようにします。眼鏡などをかけている場合は、眼鏡の上から老眼鏡をかけて行います。コンタクトレンズを装着している場合も同様です。

なお、強い度の老眼鏡の使い始めは、人によってクラクラするなど不快に感じることもあるので、様子をみながら取り入れるようにしましょう。

凝りや痺れの出るスマホ首とは

スマホの使いすぎは、スマホ老眼だけでなくスマホ首を引き起こしてしまうことがあります。スマホ首とは、下を向きながらスマホを使う姿勢によって起こる首の筋肉が圧迫された状態のこと。

スマホをよく使っていて、口が開けづらい、あごが痛いといった症状があればスマホ首である可能性があります。首の筋肉が圧迫されることで、血流が悪くなり、あご周辺に症状が現れることがあるためです。

痛みや痺れを感じたらスマホ首のサインかもしれません。異常を感じたら一旦スマホを置いて休憩してみましょう。

スマホ首の予防と対策

スマホ首は簡単なストレッチで解消することができます。今回は、年齢問わずできるストレッチの方法をご紹介します。

まず両手と両ひざを床について四つん這いになります。次に四つん這いのままからだを丸めます。呼吸をしながら、おへそを見るように首、背中、腰と内側にゆっくり丸まっていきましょう。からだの伸びを感じながら7秒間しっかり丸まったら、7秒脱力。

次は、からだを反らす動作です。同じく四つ這いの状態のまま、今度は天井を見上げるように、首、背中、腰とからだをゆっくり反らしていきます。7秒間反らして、7秒脱力。

からだを丸める動作とからだを反らす動作、どちらか楽な方を3セット、きついと感じた方を1セット行いましょう。1分もあればすぐにストレッチをすることができます。

仕事や外出先でスマホ首のストレッチをしたいときは四つん這いが難しいので、机を使ってやってみましょう。

ーまとめー

老眼はもはや年配者だけの悩みではありません。スマホを使いすぎると、スマホ老眼といって若者でも近くがぼやけて見えることがあります。さらに、スマホの使いすぎはスマホ首といって首やあご周辺の不調を招くことも少なくありません。できれば必要以上にスマホを触らずに、適度に休憩を取り入れたり、他の楽しみ方を見つけたりする工夫をしてみましょう。

どうしてもスマホを使いすぎてしまったら、ご紹介した老眼鏡やストレッチを取り入れるのがおすすめです。スマホ老眼であれば、通常の老眼と違って改善していくことができます。

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