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青汁が健康にいいはホントなのか

JENNIE 編集部
2018年03月06日

健康に良いといわれ、飲んでいる人も多い青汁。しかし、何となく健康的なイメージで、実のところどういったはたらきがあるのか、良く知らない人も多いのではないでしょうか?

今回は、青汁に期待できる健康効果や良い青汁の選び方についてご紹介します。

そもそも青汁はどんなもの?

青汁というと、あの緑色の飲み物ということは多くの方がご存知でしょう。中身は、生の緑黄色野菜を絞って作った汁となっています。使用されている野菜は製造メーカーによっても異なりますが、ケールや大麦若葉などを原料としているものが多いです。グリーンスムージーも青汁と良く似ていますが、スムージーは果汁が加えられている点が青汁と異なります。

青汁は、絞ったままの生の汁を冷凍した製品のほか、扱いやすく粉末に加工した製品も数多く発売されていますので、手軽に食生活に取り入れることが可能です。

青汁に期待できること

野菜の摂取目標量は、成人で1日350g以上とされていますが、現状7~8割程度、年代によってはさらに低い摂取率にとどまっており、野菜不足が指摘されています、しかし、毎日の食生活で確実に十分な量の野菜を摂ることは難しいものです。

そこで、手軽に野菜を摂れるということで青汁がブームとなっています。青汁には、野菜に含まれる食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているからです。

青汁には、この豊富な栄養素による健康効果も注目されており、美容や便秘、生活習慣病などが気になる人にも高い人気があります。

良い青汁を選ぶポイント

青汁はたくさんの商品が発売されていますが、良い青汁を選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。

●非加熱製法でつくられていること
青汁は、製造過程において緑黄色野菜を絞る際には熱を加えません。しかし、粉末として製品化する際に乾燥させるために熱を加えることもあり、その場合、青汁に含まれているビタミン類の一部が熱で壊れてしまいます。

そのため、信頼のおけるメーカーでは、氷結乾燥などできるだけ熱を加えず製品化することに尽力していますので、青汁を選ぶ際には、製法についても確認しておきましょう。特別に記載がない場合は、加熱製法である可能性が高いです。

●余分な添加物が含まれていないこと
青汁は、使用されている原料によっては独特のクセがあり、飲みづらいと感じられることもあります。そのため、あらかじめ甘味料が添加されている商品も少なくありません。もちろん甘味料が入っていると飲みやすくなるいうメリットはありますが、おいしさの追求のためだけに必要以上に甘く作られているものは、毎日飲み続けるにはおすすめできません。

余分な香料や保存料についても、入っていないに越したことはありませんので、選ぶ際には成分を確認し、できるだけ添加物の少ないものにしましょう。味のクセが苦手であれば、無添加のものを選び、自分で好みの味付けにするという方法もあります。

●目的に応じた青汁を選ぶこと
青汁は、ケール、大麦若葉、明日葉など、さまざまな原料が用いられており、味や栄養素の含有量はさまざまです。なぜ青汁を摂りたいのかを明確にし、その目的に応じた商品を選択しましょう。どの青汁も、偏った食生活では不足しがちな食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますが、使用原料により含有量やバランスは異なります。

青汁の中でも、栄養素がバランス良く含まれていて、味が飲みやすいのは大麦若葉です。また、目の健康や睡眠の質が気になる場合にはケールを、むくみやダイエットが気になる人は明日葉を使用したものなどを選ぶと良いでしょう。

ーまとめー

青汁は、不足する野菜の栄養分を手軽に補給できる飲み物。健康的な生活を送るには、まず1日の食事のバランスを見直すことが大切ですが、その手助けの1つとして青汁を取り入れてみるのも効果的です。

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