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価格が高い!健康作りに欠かせない野菜をお得に買う方法は?

JENNIE 編集部
2018年03月28日

野菜には、健康作りには欠かせないビタミン類や食物繊維などの成分が多く含まれています。しかし、天候や災害といった、対策や想定の難しい要因で不作に陥り、一時的に価格が高騰することも珍しくはありません。

今回はそんな野菜の相場が上がってしまった場合の対処法をご紹介していきます。

冷凍野菜を活用する

・価格変動しにくいという特長を活かしましょう
冷凍野菜は、野菜ごとの旬の時期に一括で仕入れて凍らせてしまうので、リアルタイムでの市場相場の影響を受けません。基本的に一年を通して、同じ価格で同じ量を購入することができるのです。場合によっては生の野菜よりも高くなることもありますが、時期はずれや不作での価格高騰時にはかなりお得な値段で手に入れることができますので覚えておきましょう。

・価格以外にもメリットが
冷凍や解凍といったプロセスを経ても、野菜に含まれる栄養価には差が生じません。さらに、ブロッコリーなどのように茹で加減が難しい野菜も、冷凍野菜なら適度な固さに下処理してあるので料理の時短につなげることも可能です。コーンや刻みネギ、オクラなども実を外したりカットしてあったりして、生野菜より使いやすい状態で販売されています。

冷凍野菜のほかにも、乾燥野菜や缶詰め野菜も同様の材料仕入れ方法をとっているので、気候の影響を受けない価格で購入できますので、チェックしてみてください。

栽培方法に注目する

・「露地もの」と「ハウスもの」
「露地もの」とは、露天の畑で栽培された野菜のことを指す言葉です。
対して「ハウスもの」は、温室やビニールハウスなどの中で育てられた野菜のことを指します。

基本的に、露地もののほうが美味しい野菜が育つ傾向を持っており、特に緑黄色野菜のような色の濃い野菜では顕著です。ハウスものは害虫対策がしやすい、気候の影響を受けにくい、といった特徴があり、結果的に価格も変動しにくい傾向にあります。

野菜の価格が高騰しているときは、ハウス栽培で作られている野菜をうまく活用することで、うまくコストカットしていきましょう。

・「暗室栽培」にも注目
暗室で発芽、育成される「もやし」や「かいわれ」も野菜高騰時の食費を助けてくれる野菜のひとつです。屋内で栽培されるので一年を通して価格が変わりませんし、育成段階で光を浴びる「かいわれ」は特に、栄養価もしっかりと含んでいます。生、茹で、炒めなど調理のレパートリーが豊富な点も強みといえるでしょう。

購入先を変えてみる

・スーパーの野菜は値段が変わりやすい
青果市場から仕入れを行うスーパーは、そこでの仕入価格を考慮して販売価格を決めるのが一般的です。そのため、不作などで野菜の相場が上がってしまうと、自然と販売価格も上昇します。

・価格変動しにくいシステムとは
生協や、らでぃっしゅぼーやなどの宅配業者では、スーパーに比べて商品の価格変動が起こりにくい傾向があります。「農家と直接契約している」「供給の安定している時期も必要以上のディスカウントを行わない」「無農薬や有機野菜といった付加価値を持っている」といった特色を活かすことで、据え置きの価格を実現しているといえるでしょう。

JAや無人販売所など、生産者が直接野菜を出している場所でも、価格変動は緩やかな傾向が強いです。
もし、いつも行っているスーパーで野菜が高いな、と感じたら、購入先を変えてみるという方法も検討してみてはいかがでしょうか。

ーまとめー

野菜の値段が高いと感じたときも、対応策を知っておけばコストを抑えながら買い求めることが可能です。食費を抑えるために野菜の量を減らしてしまうと、結果的に健康を害し医療費などの負担が増す可能性も考えられます。少しでも賢く、リーズナブルに野菜を摂って家計も健康も維持していきましょう。

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