page_top
人気記事ランキング

投資を始めたい人に。知っておきたい専門用語

JENNIE 編集部
2019年10月01日

投資の取引には、さまざまな専門用語が使われ、これから投資を始める人には馴染みのない用語が多く出てきます。そこで、これから投資を始める人に、知っておきたい投資の専門用語を解説します。

株式投資の基本用語

株式投資の基本となる、銘柄、約定、損切について説明していきます。
株式投資でまず知っておかなくてはいけないのが銘柄という用語です。銘柄とは、株の商品名のようなもので、ある会社の株を購入するとき、銘柄は、その会社名となります。一定水準を満たして上場している企業であれば、銘柄があるということになります。
約定(やくじょう)とは、株の売買が成立するときに使われる用語です。株を購入し、その株を売って利益を出すという一連の流れが終了したことを約定といいます。株取引では、この約定のタイミングを見極めることが大切で、利益を出すためには、状況判断を的確に行う必要があります。
損切(そんぎり)とは、損失が大きくなる前に早い段階で約定してしまうことです。損切をするということは、資産が減ることを意味しますが、上昇の見込みがない銘柄をいつまでも持っていると、さらに損失が大きくなることもあるため、早めに見切りをつけることも時には必要です。

取引方法に関する用語

株式投資の基本は、現物取引という方法で、投資家の資金範囲内で銘柄の時価×株数を取引します。
現物取引とは異なり、保有する資金を超える金額での取引や、証券会社から株式を借りて売却する取引方法を信用取引といいます。お金を借りて取引をするのが信用買い、株を借りて取引するのが信用売りです。保有資金よりも多くのお金を取引できるレバレッジ効果によって、リターンの増大が期待できる一方で、リスクも大きくなります。お金や株式を借りて取引をするため、信用買いであれば金利が、信用売りであれば借株料がかかります。

投資方法についての用語

投資方法にも、投資信託、ETF、IPO株、NISAなどさまざまな用語があります。
投資信託は、投資家から集まった資金で運用の専門家が代わりに投資・運用してくれるという方法です。知識が浅い投資初心者や、少ない資金しかない人でも投資ができ、リスクも抑えられます。
ETFは、日経平均やTOPIXといった、株価指数に連動した運用成果を目指す投資信託のことです。TOPIXは東証1部の全銘柄の動きを反映した株価指数なので、TOPIXに連動するETFを保有することは、TOPIX全体に投資をしているのと同じことになります。株価は企業の業績、評価などによって変動し、予測するのは難しいですが、ETFは日常のニュースから動きを知ることができ、株取引の用語がよくわからない人でも、株に比べると取引しやすいかもしれません。
IPOとは、新規公開株式のことで、初めて上場する企業が、株式を先行分配させる仕組みです。IPO株は、上場後に株価が上昇することが多いですが、直後は相場が不安定になりやすいので、十分な資金が必要です。
NISAは、取引で得た利益にかかる税金が免除される制度のことです。通常、利益の20%を税金として納める必要がありますが、この税金がかかりません。株初心者向きの制度です。

注文方法についての用語

取引の注文方法に、指値と逆指値というものがあります。
指値は、株の注文を予約しておく方法で、設定した価格に株価が変動したときに株注文ができる仕組みです。取引画面を見続ける必要はないのがメリットです。忙しくて株価のチェックが頻繁にできないときでも、指値を入れておけば注文ができます。
逆指値とは、所有している株の約定を自動的に行う方法です。利益が出たときの約定や、損切のポイントを設定しておけるため、タイミングを逃さずに約定できます。

ーまとめー

紹介した以外にも、投資にはいろいろな専門用語があります。専門用語を理解し、投資についての知識をつけ、安定した取引が行えるようにしましょう。

人気の記事

あわせて読みたい

ABOUTJennie(ジェニー)とは?

発案者、向井洋平に聞く、Jennie立ち上げのきっかけとJennieが持つ役割とは?

Ranking月間人気記事ランキング

Keywords人気のキーワード

Mail Magazine更新情報をメールマガジンにて配信

ジェニーへの掲載記事情報やホットなお役立ち情報をメールマガジンで配信します。