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投資を始める前に準備しておきたいこと

JENNIE 編集部
2019年09月03日

働いて何年か経過し、少しお金に余裕がでてくる30代から投資をはじめてみようと考える人もいるのではないでしょうか。投資をはじめたい理由は何ですか?これから投資をはじめたい人へ、投資をする前に考えておいてほしいことについて紹介します。

30代から始める投資

30代から投資をすると、時間をかかて長期的に運用できます。投資は怖い物というイメージを抱く人もいるかもしれませんが、長期的に運用することで、複利効果でリスクを抑えて資産を増やすことができます。
複利とは、もともとの金額に利息分を足した金額に対して利息がつくことです。たとえば、100万円の元本を8%の利回りで運用したとします。1年後、100万円が108万円になり、次の年は108万円が元本となります。これを8%の利回りで運用したとすると、2年後には116万64,00円となります。運用期間が長いほど複利効果がでるため、30代からであれば長期的に運用することができるというメリットとなります。
老後の資金づくりが目標であれば、少ない金額ではじめても長期運用できるため、目標の金額を貯めることができるかもしれません。少ない金額でリスクを抑えられることもメリットです。

投資をはじめるときに気をつけたいこと

ある程度お金が貯まったからといって、全ての資金を投資しないように注意しましょう。30代は、結婚、出産、育児、住宅購入などのライフイベントが起こる年代です。どれくらいの出費の可能性があるのか把握しておき、予定外の急な出費などにも備えておく必要があります。
出産には、出産費用に加え、妊婦検診や病院への交通費などがかかります。生まれたあとは、肌着、哺乳瓶、おむつなど、日常で必要な物から、ベビーカー、抱っこひも、ベビーベッドなどそろえなければいけない物がいろいろでてきます。質の良い物にこだわると、その分費用も必要です。
子どもの習い事のお金もかかるかもしれません。学校が私立か公立かによって必要な教育費は異なります。ほかにも、結婚式のご祝儀や、住宅費などの出費が考えられます。
これらの必要な出費を考慮し、無理なく、収入に合った額で投資をしましょう。何のためにいくら必要なのか、目標を定めておくことがポイントとなります。生活費として確保しておくお金、使い道の決まっているお金、当面使う予定のないお金、など、資金を区分けしておくと、使う予定のないお金で投資をはじめられます。

何のために投資をするの?

投資をするときには、投資で得たお金を何のために使うのか、いくら必要なのか、目標をはっきりさせておくことが大切です。
投資信託協会の調査によると、日本の投資家の多くが目的をはっきり決めず、余裕資金を運用しているのに対し、アメリカの投資信託購入目的は、老後資金のためという人がほとんどで、目的がないという人はいません。
目的が曖昧だと、期間が決められず、なんとなく安全商品で資金を寝かせてしまうなど運用効率が低くなってしまいます。目的をはっきりさせることで、長期投資なのか、中期投資なのか、短期投資なのか、どの程度の金額を運用するのか、どのような商品に投資すべきかが決まります。
たとえば、老後資金のために堅実に運用したい人は、投資信託や海外ETFを使い、もう少し短い期間で運用が必要な人は個別株の購入や、レバレッジをかけてFXなど証拠金取引を行うなど、選択できます。ただし、短期で高い利回りを積極的に追及する運用は、元本割れのリスクも大きくなります。しっかり勉強してからはじめるようにしましょう。
資産全体の運用利回りを上げるためにも、何のために、いくらくらい貯めたいのか、考えてみましょう。

ーまとめー

資金に余裕ができ、投資をはじめようと思ったとき、まずは明確な目標をたてましょう。長期で運用できれば、少額でも目標額を貯められる可能性があります。資金管理を行い、全ての資産を投資に回すのではなく、趣味や資格取得など自分の楽しみやスキルアップのための資金も大切にし、日常生活に支障のない範囲で行いましょう。

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