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投資の第一歩!個人向け国債とは

JENNIE 編集部
2019年05月14日

お金を銀行に預けておくだけでなく、投資して資産を増やす人が増えてきました。投資信託やFXなど、資産運用の手段はさまざまにあります。しかし、資産運用や投資に初めて挑戦する場合は、何を選べばいいのか迷ってしまいますよね?

今回は、投資初心者におすすめの個人向け国債について、メリットやデメリット、買い方などをまとめてご紹介します。

個人向け国債とは

国債とは、国が発行した債券である「国庫債券」の略称です。国が資金を調達するために、投資家たちに国債を売ります。国債を購入した投資家たちは、半年に一度の金利と、満期時には元本を受け取ることができるのです。国が発行している債券ですので、リスクの低い投資方法といえます。

個人が購入できる国債には、最低1万円から始められ、途中解約が可能な個人向け国債があります。満期は3年・5年・10年があり、3年と5年ものは固定金利、10年ものは変動金利です。

固定金利とは、その名の通り、国債が発行されたときに設定した金利が、満期まで変わらないものです。万が一実勢金利が下がっても、あらかじめ決められている金利が適用となります。そのため、購入時に資産運用の結果が分かり安心というメリットがあります。その代わり、金利が上昇してももらえる利子は変わらないというデメリットがあるのです。

変動金利は固定金利とは対称に、半年ごとに実勢金利に連動した金利が適用となるため、受け取る利子はその都度変動します。そのため、金利が上昇して予想以上の金利を受け取る可能性と、金利の低下で固定金利よりもらえる金利が下がってしまう可能性の、両方を持っています。ただし、個人向け国債の下限金利は年0.05%で、これより下回ることはありません。

個人向け国債を選ぶメリット・デメリット

続いては、個人向け国債を買うメリットとデメリットをご紹介します。メリットは、国が発行しているため、安全性が高い資産運用方法であることです。また、1万円から購入でき、その後も1万円単位で追加できるため、気軽に始められます。個人向け国債の下限金利は0.05%と、大手の銀行と比較しても高い金利で資産運用が可能です。

デメリットは、途中解約できる期間までが1年間と、銀行の定期預金に比べて長いため、すぐに換金できない点です。また、国債はいつでも購入できるわけではなく、募集期間内に購入する必要があります。種類によって募集期間が異なるため、購入したい国債のスケジュールをきちんと確認しましょう。

国の発行した債券といっても、破綻する可能性がゼロではないことや、利益率は他の金融商品に比べて高くはないという点も、念頭に置くべきです。

個人向け国債の買い方

さて、国債はどこでどのように購入すればいいのでしょうか?続いては、個人向け国債の買い方をご説明します。

個人向け国債は、比較的多くの銀行やネット証券で取り扱っていますが、全ての金融機関で取り扱っているわけではないため、まずは自分の利用する金融機関で取り扱いがあるのか確認し、口座を開設します。口座の開設が完了したら、国債購入の手続きをしましょう。

ネット証券では、すべての手続きをネット上で済ませることができるため、便利です。先ほど個人向け国債のデメリットでもご紹介しましたが、個人向け国債は購入後1年間、途中解約できません。1年が経った後は解約が可能ですが、中途換金調整額が引かれるため、あまり利子がつきません。そのため国債は、満期まで保有できるように計画的に購入しましょう。

また、満期後の使い道によって、金利の種類を選ぶこともおすすめです。

ーまとめー

今回は、投資初心者におすすめの個人向け国債についてご紹介しました。メリットとデメリットをきちんと把握して、個人向け国債の購入を検討し、資産運用をおこないましょう。

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