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知っておきたいネット保険の安さの秘密とメリット・デメリット

JENNIE 編集部
2019年03月15日

最近よく耳にする「ネット保険」。保険料が安いと聞き、気になっている方もいるのではないでしょうか。ネット保険は、従来の保険とどのように違うのでしょうか。

今回は、ネット保険について、そのメリット、デメリットなどをご紹介していきたいと思います。

ネット保険ってどういうもの?一般の保険との違いは?

ネット保険とは、保険の見積もりから申し込みまでのすべての手続きをインターネット上で行うことのできる保険です。プランや保険料を比較検討したいときも、Web上に希望の条件を入力することにより簡単に行えます。

一般の保険の場合は、保険に詳しい専門家が相談にのってくれ、自分に合ったものを選んでくれますが、ネット保険の場合はすべて自分で考え、加入することになります。
保険料を請求する際にも、一般の保険は、保険会社にケガや病気の報告をするだけで、会社が手続きをしてくれます。それに対してネット保険は、自分で申請方法を確認し、必要書類を添付して申請を行います。その際に、もし書類などに不備があると保険料が支払われない可能性もあるため、自分でしっかり確認することが重要となってきます。

さまざまな点で、自己責任になってくるため、自分でもしっかり保険についての知識を身につけておく必要があります。現在は、保険に関するたくさんの書籍が出ていますし、Web上にも、保険に関する情報が豊富にあるので、参考にしてみましょう。

ネット保険のメリットは?

・保険料が抑えられる

一般の保険では、営業担当者が営業に出向いたり、顧客に対し時間をかけじっくり説明してくれたり、相談にのってくれたりします。ネット保険はそういったことがないため、人件費や広告費を大幅に減らすことができるのです。そのため一般的な保険に比べ、保険料を安く抑えることができます。

ただ、条件によっては、一般の保険のほうが安くなることもあるため、いろいろな保険と比較検討してみましょう。

・時間、場所を選ばず、選定、加入ができる

いつでもどこでも24時間保険に加入することができます。普段仕事が忙しく、店舗に足を運べない人や、近くに保険の店舗がない人などには便利です。ただし、チャットや電話等での問い合わせは、営業時間内しか行っていない場合がありますので確認が必要です。

・自分のペースで保険を選べる

営業担当者に相談しながら保険を決めていくと、相手のペースになってしまうことがあります。自分には必要のない特約までつけることになってしまったり、しつこい勧誘を受けることもあるかもしれません。

その点ネット保険は、営業担当者とのやりとりがないため、自分のペースで進められ、自分の入りたい保険を自分の意志だけで選ぶことができます。また、見積もりも簡単にでき、ほかの保険会社との比較も容易にできます。

ネット保険のデメリットは?

・保険の知識が必要

ネット保険では、営業担当者に直接わからないことを聞いたり、説明してもらったりすることができないため、すべて自分で判断し、選ぶ必要があります。保険の商品説明も自分で読んでしっかり理解できなくてはなりません。また、手続きも間違っていると金額が支払われない可能性が出てきます。

そのため、ネット保険を検討する際は、保険についてある程度勉強し、知識を持っておいたほうが良いといえるでしょう。知識もなく、適当に加入してしまうと、必要なときに十分な保証が受けられなかったり、必要のない余計な保険料を払ってしまう可能性もあるからです。

・審査が厳しい

健康状態などの告知においては、一般の保険は営業担当者が直接会って確認しますが、ネット保険は、健康診断書の郵送やネット上で告知するシステムです。そのためネット上だけだとわかりにくく、審査が厳しいのも特徴です。

・シンプルで種類が少なめ

ネット保険は、わかりやすくするためシンプルなものが多く、種類も少なめなのが特徴です。さまざまな特約をカスタマイズし、特別な保険を希望する人には不向きかもしれません。

ーまとめー

保険は大きな買い物だといわれます。ネット保険を利用する場合は、その特徴をきちんと理解してから、選択肢のなかに入れると良いでしょう。また、自分でも保険の知識をしっかり身につけ、自分にあった保険を選ぶようにしましょう。

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