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今からできる老後の準備!iDeCoについて知っておこう

JENNIE 編集部
2019年01月30日

手元のお金を増やしたいときや、老後の資金作りに迷っているときにぜひ検討してほしいものがiDeCo。

実はメリットがたくさんあることをご存知でしたか。そこでこちらではiDeCoの仕組みと、おすすめしたい理由について具体的にご説明します。

iDeCoとは?

みなさんが今毎月積み立てている公的年金や厚生年金に加えて、新しく個人型確定拠出年金iDeCoが設けられました。お給料から天引きされる年金とは違い、自分で掛け金を支払い、さらに自分で運用方法も選択します。どの金融機関で運用するのか、またどの商品を運用するのか自分で決めるのです。

60歳以降に年金として分割で受け取ったり、一時金としてまとめて受け取ったりすることが目的のため、60歳までは引き出すことのできないものです。以前は公務員や主婦は加入の対象から外れていましたが、2017年から加入が認められ、iDeCoに加入する人口はますます増加しています。

掛け金は毎月5,000円から始められ、職業に応じて上限額が決まっています。

例えば自営業の方は上限が68,000円、公務員は12,000円、専業主婦は23,000円とさまざまです。サラリーマンは年金の加入状況によって12,000円から23,000円と差がありますので、勤務先に確認してみることをおすすめします。

自営業が他の職業に比べると高めの設定となっている理由は、厚生年金を受給することができない分、老後の備えを十分にできるように考慮されているためです。途中で掛け金を増やすこともできるので、上限内で無理のない掛け金から始めてみることができます。

なぜiDeCoがおすすめなのか?

iDeCoをおすすめする理由には、加入する3つの大きなメリットがあるからです。

1.掛け金が所得控除の対象となる
所得税や住民税の節税になるので、お金を増やす点から見て大きいメリットといえます。

2.運用によって得た利益が非課税
一般的には投資による利益には20%の税金がかかりますが、iDeCoでは非課税となります。

3.年金受給時も税負担軽減
年金や一時金として受け取るときにも、公的年金等控除や職所得控除が受けられます。

このようにiDeCoは、公的年金と同様に優遇された制度なのです。ただし、運用商品として投資信託を選択した場合には、リスクも伴います。購入のタイミングを分けることで、長期的に見て安定した運用ができたり、複数の商品を選択することでリスクの分散や運用の効果が上がったりするなど、覚えておきたいテクニックもあることも知っておきましょう。

iDeCoについて検討してみよう

実際に30代以上の方なら、加入についても検討されてみると良いかもしれません。

できるだけ早めに加入すると、積み立てる金額が増えることが期待できるのでおすすめです。

20代の方であれば、キャリアアップのためにお金を使うことを優先させるほうが良い場合があります。30代の方は結婚し家族が増えたり、マイホームを購入したり、また昇進のチャンスがあったりと、人生の転機でもあり、今後についても深く考える時機でもあります。老後についてはつい後回しにしてしまいそうですが、40代で加入するのか30代で加入するかの違いで、老後に受け取ることができる年金に大きな違いも出てくるのです。

例えば、35歳で毎月1万円の掛け金で積み立てを始めると、60歳には300万円、45歳から始めると180万円になります。10年の違いが元本120万円の差となるのです。さらにiDeCoの加入時期が早いほど複利の効果も大きくなるため、お金に余裕があるなら早めに加入すると良いのです。

ただし、借金があったり、日々の生活が安定しないような収入だったりする場合には、加入をやめたほうが良い場合もありますので、まずは家計の安定を目指すようにしましょう。

ーまとめー

一見難しそうに感じるiDeCoですが、優遇された制度であることに間違いありません。ご自分の職業や老後の人生プランに応じて一度検討されてみてはいかがでしょうか。早めに行動することによって、将来の自分へとプラスになって戻ってくるかもしれません。

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