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若い今こそ!投資を始めてみよう

JENNIE 編集部
2019年01月17日

投資と聞くとハードルが高く、若いうちはなかなか手が出せないと考えてしまいがちです。「そもそもお金がないから投資なんて無理」という声も聞こえてきそうですね。

しかし実は、投資を始めるならば若いうちがおすすめなのです。それはなぜなのでしょうか?若い今こそ知っておきたい投資のお話です。

なぜ、若いうちから投資?

お金の動かし方は、学校では教えてくれません。そして、お金の動かし方を最初からわかっている人などいません。小さな金額からスタートして、失敗を繰り返しながら経験を積み、大きな金額を動かすことができるようになります。しかし、もしも60歳を過ぎて定年を迎えた後に、退職金を使って投資を始め、失敗してしまったら、取り返す術はほとんどありません。

一方、まだ20代であれば、投資で失敗しても働いてお金を稼ぐことができます。一度も失敗をしないということは基本的にはあり得ないことです。失敗できる若いうちに失敗し、経験を積むことが大切なのです。

資本主義の社会では、貯金と節約に徹するばかりでは資本主義の社会原理に触れません。「消費、浪費、投資」の3つの概念を意識して、お金と関わることが必要です。若いうちからお金に興味を持ち、働いて得た収入の一部を投資に回し、お金を働かせるしくみを作っておくことが大事です。

初心者におすすめの投資は?その1

株価がどのように変動するかは誰にもわかりません。新聞やテレビ、WEBニュースなどで上場企業の情報を調べ、株価の動きを予測してタイミングを見定め投資したとしても、突発的に経済危機、金融危機などが発生したり、何か事故が起こったりすることはあります。

こうした予期せぬ事態で株価が大きく動くことはあり、初心者が突発的な事態を予測することは非常に困難です。もしも大きな金額を投資していた場合には大きな損失を出してしまいます。初心者は株式投資に慣れるまでは少額からスタートし、値下がりリスクに備えておきましょう。

少額からできる投資には、いくつかの方法があります。

その方法の1つ、ミニ株は、通常の株式投資の10分の1の価格で購入が可能です。たとえば通常の株式投資では購入に50万円が必要な場合でも、ミニ株であれば10分の1の価格、5万円で購入可能というわけです。

SMBC日興証券などの一部の証券会社で取り扱いがあり、保有株数に応じての配当ももらえます。しかし株主総会における議決権はありません。また、指値注文はできず、注文の翌日に最初に付いた株価、始値が購入価格となります。まずは投資経験が積みたいという人や気になっている銘柄を試し買いしたいという場合に向いています。

初心者におすすめの投資は?その2

もう1つの方法は、単元未満株です。単元未満株とは、単元株数には関係なく、1株から購入が可能です。証券会社によって名称は異なり、SBI証券ではS株、マネックス証券ではワン株、カブドットコム証券ではプチ株、野村證券ではまめ株などです。

単元未満株は、ミニ株よりもさらに少額で購入が可能。1万円程で購入できるものもあり、配当ももらえます。ただし、ミニ株と同じく株主総会で議決権がないこと、注文翌日の始値が株の購入価格になるという注意点があります。いろいろな銘柄に投資してみたいが、株式投資の値下がりリスクを極力抑えたいという場合におすすめです。

3つ目の方法は、るいとうです。るいとうは、株式累積投資の略で、毎月一定の金額で株を積み立て、購入する方法です。一般的に毎月1万円以上から購入できます。購入金額が一定であれば、株価が低いときは購入数量が多くなり、株価が高いときは購入数量が少なくなります。全体の購入単価の平均をなだらかにする効果があり、保有株数に応じた配当がもらえます。

ただ、るいとうは対象銘柄数が限られており、株主総会の議決権もありません。また、株を積立購入する日が毎月定められているため、狙った価格帯で株を購入することはできないという点に注意が必要です。特定の銘柄を中長期的に保有したい場合や、毎月こつこつと積立投資をしたいという場合に向いています。

投資を通して身につけたいものとは

投資と聞くと金融商品を思い浮かべがちですが、投資は金融商品だけではありません。新しい知識やスキルを身につけるための勉強も自分への投資ですし、マイホーム購入のためのローンも投資といえるでしょう。

投資にはリスクがつきものですが、リスクなしに成功はありません。必要以上のリスクを負わないためには、自分でリスクを見極める目を養うことが重要です。勉強と行動、経験こそがリスクを見極めるためには必要なのです。自分への投資、金融商品への投資、時間への投資。すべてのリターンは動かなければ手に入らないのです。

ーまとめー

若いうちにどう過ごすかによって将来の姿は変わってきます。失敗の影響が少ない若いときこそ、投資で自分の金銭感覚と可能性を磨いておきましょう。

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