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効率的にお金を貯める方程式

JENNIE 編集部
2018年11月30日

お金を貯めたいのに貯まらない、毎月のお給料を使いきってしまうという方がいるのではないでしょうか。

お金の使い過ぎを防ぐためには、お金が貯まる習慣を身につけ、お金が貯まるためのシステムづくりが必要です。こちらでは、効率的にお金を貯めるための具体的な方法について、ご紹介します。

先取り貯金とは?

お給料のなかから、生活費をやりくりして使いますよね。毎月の生活費であまったお金を貯金するという方法では、つい使い過ぎてしまうことが起こります。その原因は、生活費と貯金が同じ口座で管理されている、という状態にあります。実際に使える金額よりも多いお金が目に入ることで、気が大きくなってしまうのです。

お給料が入ったら、欲しいものを買い、残りを貯金するという習慣から変えていく必要があります。そこでおすすめしたいことが、先取り貯金です。お給料が入ったらまずすることが、貯金なのです。

先取り貯金をするためには、いくら貯金するかをあらかじめ決めておく必要があります。現状でいくらの生活費がかかっているかを知っておくことも大切ですね。ただし、使い過ぎていると感じる方は、この機会に見直しましょう。

まず、毎月のお給料に合わせて、おおまかに生活費の予算を立てておきます。毎月のお給料に変動がある場合は、一年間で一番少ないお給料で考えると良いでしょう。生活費の予算は、無理なく使える金額を設定することが、続けるためのポイントです。

お給料が入ったら、光熱費や通信費など口座から引き落とされる料金は残しておき、全額引き出します。引き出したなかから、決めておいた生活費と残りのお金とに分けます。残りのお金を先取り貯金として、先に貯金するのです。あとは、決めた生活費のなかでやりくりしながら、自由に使えば良いのです。

先取り貯金の方法

先取り貯金では、簡単に下ろすことができない状況にすることが、お金を貯める秘訣です。ご自分の意志で、この口座のお金は下ろさないと決めても、うまくいかない場合もありますね。そこで、おすすめの先取り貯金の方法をご紹介します。

まずは、勤務先の福利厚生制度で利用できる財形貯蓄です。お給料から天引きされ、お金が貯まるシステムです。また、一定期間は下ろせないようになっていることが多く、つい使ってしまうことを防ぐことができます。

財形貯蓄は、金融機関がお金を管理し、利子が非課税になることがメリットです。財形貯蓄には、一般財形貯蓄や財形年金貯蓄、ほかにも財形住宅貯蓄など目的に応じて種類が分かれています。貯金の目的が年金や住宅取得以外の場合は、一般財形貯蓄を選ぶと良いかもしれません。

ほかに勤務先で先取り貯金する方法に、社内預金と呼ばれるものがあります。社内預金も、財形貯蓄と同様に、お給料から天引きされる仕組みです。お金は会社が管理し、金利の下限が決まっているので、銀行へ貯金するよりも高い金利で貯金できることがメリットです。会社の財務状況によっては、注意が必要な場合もあります。

もちろん金融機関で先取り貯金する方法もあります。指定した日に自動的に定期預金へ振り替えられる、自動積立定期預金です。銀行へ行くのが面倒になってしまうことも防ぐこともでき、便利ですね。

お金を貯めるために心がけること

先取り貯金は、お金を貯めるシステムとして大事です。さらに、日頃からお金の使い方について心がけておくことも大切です。
知らないうちに、お財布のなかからお金が無くなってしまうと感じたことがありませんか。その原因は、衝動的に何かを買ってしまっているのです。

当たり前の習慣として、数百円でもあまり必要のないものを買ってしまうと、すぐにお金は減るものです。一度、何に使っているのか洗い出して、本当に必要なものなのか、自分で考えてみることが大切です。つぎに、買いたくなったときには自分でストップをかけられるようになります。

また、毎月口座から引き落とされているものについても内容と金額を知っておくことも大切です。自分のお金の流れについて知っておくためです。さらに、状況に応じて見直すことも必要ですね。

ーまとめー

いつも節約ばかり気にすることは、メリットばかりではないものです。息詰まってしまいますよね。

自分にとってお金をかけてでもやりたいことは、優先順位を決めて、やりましょう。使い過ぎたあとには、セーブすることを忘れずに。自分でコントロールしながらメリハリをつけ、考えてお金を使うことでお金の流れは変わるでしょう。

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