page_top
人気記事ランキング

マイホーム購入を検討しているなら、住宅ローンの種類と返済方法を知ろう!

JENNIE 編集部
2018年10月04日

そろそろマイホームを考えてはいるけれど、住宅ローンのことなど、複雑でよくわからないと思う方も多いのではないでしょうか。

今回は住宅ローンの種類や借入先について、また、頭金の必要性について考えてみたいと思います。

住宅ローンの種類を紹介!

まず金利のタイプは、全期間固定金利型、固定金利期間選択型、変動金利型があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

・全期間固定金利型
返済期間中は、金利が全く変わらないタイプで、金利が上がる心配がないため、返済の計画も立てやすくなります。変動型よりも金利が高いデメリットがあります。

・固定金利期間選択型
5年、10年など、一定の期間同じ金利で借りることができ、期間が終わると金利のタイプを選べます。期間中は、全期間固定金利型よりも低い金利で借りることができますが、期間終了後に市場金利が上昇していると、その後の返済額が増えてしまう可能性があります。

・変動金利型
返済期間中も、金利が変わるタイプです。金利が低いメリットの反面、市場金利の上昇によって返済額が増えてしまうリスクがあります。

次に、借入先についてですが、借入先は、フラット35、民間金融機関(民間融資)、財形住宅融資(公的融資)があります。

・フラット35
全期間固定金利型のため、返済期間中に金利が上がる心配がありません。また、借り入れた際に、返済額が確定するので、将来のマネープランも立てやすくなります。リスクが少ない反面、変動金利よりも元々の金利は高めです。借り入れ後に、市場金利が下がっても、返済額は下がりません。

・民間金融機関(民間融資)
いろいろな金利のタイプを取り扱っており、選択肢が豊富です。そのため、自分に合った商品を選ぶことができます。固定金利期間選択型や、変動金利型を選びたい人におすすめです。

・財形住宅融資(公的融資)
毎月積み立てた一定額を元に融資を受けることができます。条件を満たせば、金利を下げることができますが、財形を導入していない企業の従業員は利用することができません。

住宅ローンの返済方法について

住宅ローンの返済方法には、元利均等返済と、元金均等返済があります。

・元利均等返済
元金と利息を足した返済額を一定にする返済方法です。毎月の返済額が一定のため、将来の返済計画が立てやすくなります。その反面、元金均等返済に比べ、借入金の減りが遅いので、残高に対する金利の総額が元金均等返済よりも高くなってしまいます。

・元金均等返済
毎月返済する元金を一定にした返済方法です。利息は残高に応じて減少していくため、毎月の返済額は少しずつ減っていきます。しかし、返済を開始したばかりの頃は、月々の負担が大きいというデメリットもあります。

頭金は必要?

住宅ローンを組む際に頭金は必要でしょうか。頭金があった場合どんなメリットがあるか考えてみましょう。

まず、元金が少なくなるため、借入金に対する利息が減ることで、毎月の返済額や総返済額を減らすことができます。さらに、一部の住宅ローンでは、一定以上の頭金がある場合、金利を減らすことができます。また、金融機関の事務手数料なども減る可能性があります。それらの観点からも、頭金はあった方がよいといえます。

しかし、頭金があった方が有利だからといって、貯金を全て頭金に使ってしまったら、生活が苦しくなってしまったり、万が一のときの備えがなくなってしまう可能性があります。生活とのバランスを考えて、設定することが重要です。

また、住宅の費用のほかに、新居用の家具や家電、カーテンや照明などの別途費用もかかります。それらを用意する費用を残すことも考えながら、頭金を決めましょう。

ーまとめー

マイホームの検討はいろいろな夢が膨らみ、とても楽しい時間です。しかし、まずはお金のことをしっかり把握しておきましょう。住宅ローンはその方法次第で、総返済額が大きく変わってしまいます。しっかり知識を身につけ、後悔のない資金計画を立てましょう。

人気の記事

あわせて読みたい