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忙しいあなたでも資産運用をはじめられる!投資信託について知ろう!

JENNIE 編集部
2018年09月18日

「資産運用を考えているけれど、忙しくて毎日マーケットのチェックはしていられない」という人に、毎日マーケットをチェックしなくてもできる、おすすめの資産運用が投資信託です。

なぜ忙しい人でもできるのか、投資信託の仕組みについてご説明します。

忙しい人でもできる資産運用とは?投資信託の仕組みを紹介

投資信託は、さまざまな投資家から資金を集め、それを一つの大きな資金として運用の専門家が株式、債券などに投資し運用する金融商品です。

何に投資するかということも専門家が選定し、運用による利益は投資家それぞれの投資金額に応じ、分配されます。元本保証がないため、運用がうまくいかず損失が生じた場合も、それぞれの投資金額に応じて投資家に帰属します。

投資信託の運用は全て専門家に任せるため、毎日マーケットを確認する必要がありません。ですので、投資を始めたいが時間がない、という忙しい人に向いているのです。

投資信託の手数料はどんなものがあるの?

投資信託には、いくつかの手数料がかかります。

まず、購入時にかかるのが、「購入時手数料」です。購入時手数料は、販売会社に申込価格に応じて決められた額を支払います。商品によってかからないものもあり、購入時手数料が0円の商品をノーロードといいます。

運用期間中にかかるのが「信託報酬」です。信託報酬は運用にかかる費用や運用報告書の作成、発送費、資産を保管するための費用として、信託財産から間接的に差し引かれます。信託報酬は運用会社、販売会社、信託銀行の3者間で配分されます。

解約し、換金するときにかかる手数料は「信託財産留保額」です。中途解約手数料のようなもので、信託財産留保額がかからない商品も多くあります。

ほかに、監査法人から監査を受ける際の費用である監査報酬や、投資信託で投資する株式などの売買の際に発生する費用である売買委託手数料などがあります。

投資信託のメリットとデメリット

投資信託には「4つのメリット」があります。

・少額から投資できる
・分散投資ができる
・専門家が運用してくれる
・透明性が高い

株式投資や債券投資には、通常ある程度のまとまった資金が必要ですが、多くの投資信託は1万円程度から購入でき、お試し感覚でスタートすることができます。

投資信託は資産をいくつかの商品に分け、リスクを分散させる分散投資です。いくつかの商品に投資することで極端な値下がりなどのリスクを軽減することができます。

投資に関する知識を自分で身に付けるのは大変ですが、投資信託は専門家が運用してくれるため、テクニックも知識も必要ありません。個人では購入できない商品や購入しにくい海外の商品への投資も可能です。

投資信託は原則として毎日、基準価額という取引価格が公表されていて、値動きや資産価値がわかりやすい商品です。決算ごとに監査法人による監査もあり、透明性が高いといえます。

一方「デメリット」は、

・元本保証がないため元本割れの可能性もあること
・手数料がかかること

があげられます。

投資信託には元金保証がないため、価格変動、為替変動、金利変動等によるリスクがあります。専門家に任せているとはいえ、運用が失敗すれば元本が減ってしまうこともあります。

購入の際は、投資判断に必要となる重要事項を説明した目論見書などのリスクについての説明項目に必ず目を通し、それぞれの商品が持つリスクを知ったうえで購入するようにしましょう。

先程も説明した通り、投資信託にはいくつかの手数料がかかります。支払う費用には注意しましょう。

ーまとめー

資産運用をする際に、ノーリスクの商品はありません。どんなリスクがあるのかをよく知ったうえで、投資の判断をしましょう。少額からできて忙しくても専門家が運用してくれる投資信託は、資産運用を始めようと考えている人には試してみやすい商品といえるのではないでしょうか。

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