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FXをするならレバレッジについて知っておこう!レバレッジについてわかりやすく説明!

JENNIE 編集部
2018年08月28日

皆さんは生活資金を増やす方法について考えたことはありませんか?いろいろな方法を検討する中で、FX(外国為替証拠金取引)についても考えたことがあるかもしれません。FXを始めるのであれば、レバレッジの仕組みについてきちんと理解して、大きな失敗をしないようにしましょう。

レバレッジのメリットや注意点についてわかりやすく説明していきます。

レバレッジって何?

レバレッジは「てこの原理」を意味する言葉です。FXにおいては、少ない自己資本で大きな金額を動かすことができることをレバレッジと言います。最大25倍の取引が可能となるので、1万円を投資した場合、25万円分の取引が可能です。

株取引は投資した金額で取引をするのに対し、FXは投資した自己資金を担保に最大25倍のお金を動かせることになるので、資金効率の良い取引と言えます。

例えば、10万円の自己資本にレバレッジをかけずに取引する場合、動かせる金額は自己資金の10万円ですが、これに25倍のレバレッジをかけて取引をする場合、10万円×25レバレッジで250万円の取引が可能となります。
レバレッジを使うことで、少ない資金でもFXを始めることができるのです。

レバレッジのメリットとデメリットについて知ろう

レバレッジのメリットは少ない資本で大きな資金の取引が可能となる点にあります。自己資金よりも大きい額で取引できるため、投資効率が良く、投資金額に対しての自由度も高くなります。

高いレバレッジをかければ、それだけリターンも大きくなりますが、その分リスクも大きくなります。これが、レバレッジのデメリットです。

レバレッジは自己資金を担保に大きい金額の取引を行えますが、これは自分のお金ではなく、架空のお金を使って取引をしているようなものです。自己資金で損をしたら、失うのはその分で済みますが、レバレッジをかけた場合は、かけた分だけ損失も大きくなるため、注意が必要です。

レバレッジの注意点について、次の章で詳しく説明していきます。

レバレッジの注意点とは?どれくらいから始めればいいの?

例えば、自己資金10万円で、1ドル=100円の米ドルを購入すると、1,000ドルになります。
これに10倍のレバレッジをかけた場合、100万円分(1万ドル)を持つことになります。
ここで円高が起き、1ドル=99円になった場合、1万ドルは99万円になります。1万円の損が出てしまいました。レバレッジを掛けていなかった場合は、9万9,000円なので、1,000円の損です。

反対に、円安で1ドル=101円になった場合、レバレッジを掛けていなければ1,000ドルは10万1,000円なので、1,000円の利益ですが、10倍のレバレッジを掛けていれば、1万ドルは101万円となり、1万円の利益が出ます。
レバレッジを掛けた分だけ、損失も利益も大きくなります。

自己資金のみで取引をしていれば、元手がなくなるだけなので問題はありませんが、レバレッジを掛けて取引していた場合、全財産以上の損失がでてしまうことも考えられます。

FX会社には、資産を守るための「ロスカット」という仕組みがあり、会社の定めるボーダーラインに証拠金維持率が達すると、自己資金が危険と判断し、強制的に取引を終了させます。例えその直後に円安になったとしても、取引は終了しているので、意味がありません。

レバレッジを高くかけていると、大きな利益となる可能性はありますが、ロスカットされる可能性もあります。初心者はレバレッジを1~3倍でかけておけば、ロスカットを避けられ、円安のタイミングを待って売ることが可能となります。

ーまとめー

レバレッジについて理解せずにFX取引を行うことは、とても危険です。FXはギャンブルではありません。初めから高いレバレッジを掛けてギャンブル感覚で取引をしてしまうのは、失敗の元です。リスクを減らし、勝てる確率を上げることがFXのポイントです。

FX会社によって、ロスカットのボーダーラインも異なります。よく調べたうえで、レバレッジを上手に活用してみてください。

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