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早めの行動が得への近道!ふるさと納税の仕組みについて

JENNIE 編集部
2018年08月07日

近年、ふるさと納税を利用する人が増えています。寄附をすることによって自治体を応援しながら、寄附した金額に応じて税金の控除を受けられるなど、双方にメリットがあることから、広く利用されるようになりました。こちらではふるさと納税について、具体的にご紹介します。

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税は、生まれ育ったふるさとに恩返しをしたいという思いから始まった仕組みです。進学や就職などで都会へ移住する方が多くいらっしゃいます。ふるさとでは出生から就学、ほかにも医療など、さまざまな行政サービスを受けてこられたのではないでしょうか。

そんな中、大人になり納税するようになると、今住んでいる自治体に税金を納め、その自治体の行政サービスを受けているのが現状です。納税という形ではなくとも、離れた地域からふるさとを応援したいという意見から、ふるさと納税は始まりました。

では、ふるさと納税の流れについてご説明します。

はじめに応援したい自治体を選び、寄附の申し込みをします。申し込み方法は、電話やFAXおよびメールによる方法や直接窓口へ行く方法など、自治体によって異なりますので確認されることをおすすめします。インターネットからの申し込みも一般的です。

申し込みが完了すると、自治体から必要な書類や、振込み用の納付書などが届きます。納付書による振り込みや、クレジットカードによる支払いが可能となった自治体も増えてきています。支払いをした後には、寄附金受領証明書などが届くという流れです。

ふるさと納税は、寄附することによって社会貢献できるということ以外にも魅力がたくさんあります。

ふるさと納税の魅力

ご存知の方も多いかもしれませんが、寄附をした自治体からお礼の品をもえることが魅力のひとつですよね。お礼の品の種類には、特産品や旅館などの宿泊券など自治体によってさまざまです。

寄附できる自治体は複数選択することも可能ですので、応援したい自治体を選択するときには、お礼の品で選ぶことも良い方法かもれしませんね。ただし、返礼品のない自治体もありますので、注意が必要です。

また、寄附金額に応じて所得税や住民税の控除を受けることができます。控除される金額は、寄附した金額から2,000円を差し引いたものです。実質2,000円で特産品などの返礼品を受け取ることができ、支払う税金も安くなるのです。この税金の控除は、確定申告を行うことによって受けることができました。しかし、新しい制度としてワンストップ特例制度が始まり、気軽に利用できるようになったのです。

1年間に納税した自治体が5団体以内であれば確定申告することなく、控除を受けることができるというものです。この場合、所得税からの控除はなく、翌年の住民税からの控除となります。同じ自治体に数回寄附をした場合も1団体とカウントします。ただし、ワンストップ特例制度が利用するには、もともと確定申告の必要がない人に限りますので、注意が必要です。

早めの申し込みが得な理由

ふるさと納税は、一般的に年末に向けて寄附が集中する傾向にあります。確定申告や年末調整など、税金を意識するシーズンであるからです。しかし、その時期に欲しい返礼品があったとしても、品切れとなってしまうということも多くあります。

そこで希望する返礼品がある場合には、比較的早い時期から応援したい自治体を検討し、申し込みをすることをおすすめします。特に4月ごろは返礼品のリニューアルがあったり、寄附する人が分散していたりするため、在庫が豊富な場合が多いようです。

では、実際におすすめの返礼品をご紹介します。

まずは山形県舟形町です。寄附金額が10,000円の場合の返礼品として、A4ランク以上の山形牛焼肉用セット600gがあります。前述にもあったように、実質2,000円で600gのお肉が手に入ると考えると得ではないでしょうか。

ほかにも、静岡県小山市では同じく寄附金額が10,000円の場合の返礼品として、サーティワンアイスクリームの500円分の商品券8枚です。4,000円相当の返礼品となりますね。人気の高い返礼品ですので、早めの行動が得への近道となりそうです。

ーまとめー

税金が控除されることはもちろん、希望する返礼品を手に入れられることは大きな魅力ですよね。前もってリサーチしておくことで得にもなり、満足のいく社会貢献となるのではないでしょうか。

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