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老後のためにお金を準備したい場合のおすすめの資産運用方法3つ

JENNIE 編集部
2017年11月16日

老後への備えが必要なのは周知の事実。ただ、「老後のための資金を準備したいけれど、どういう方法が効果的なの?」と具体的な方法がわからない方も多いことでしょう。

今回は、現役時代から実行でき、効果的に老後資産を運用、形成できる3つの方法をご紹介します。

40代や50代でもiDeCoは利用価値あり

「iDeCo」というと聞きなれなくても、個人型確定拠出年金を聞くと、なんとなく聞き覚えのある方も多いでしょう。iDeCoこと、個人型確定拠出年金は、自分で投資する金額や投資する商品を決めることができ、60歳以降にお金を受け取れる制度です。

自営業者や会社員だけでなく公務員や専業主婦も加入することが可能。いつ、どこに、どれだけを選べる柔軟性の高さもiDeCoの特徴ですが、なんといっても税制面で優遇されているのが大きな魅力です。限度額はありますが、掛金や運用で得た利益、受取金が非課税対象となっています。

60歳以降にならないとお金を受け取れないというと抵抗がある方も多いかもしれませんが、長期的に老後の資金を貯めるためには必要なルール。「生活資金に使ってしまった」ということがないので、老後の資金を作りたいという方には、ありがたいルールといえそうです。老後が気になりだし、是が非でも老後資金を貯めたいという40代、50代に、おすすめの制度です。

安定性の高い個人向け国債

二つ目の老後資金の運用、形成のためのおすすめの方法は、「国債」を購入するという方法です。国債には、満期までの期間によって短期国債、中期国債、長期国債に分別。国債は、毎年のように発行されていますが、国の財政の必要に応じて、赤字国債、復興債、建設国債などの種類があります。

国債のメリットは、ずばり安心。利益は株式投資と比較すると、それほど多くはありませんが、リスクが少ないのが魅力です。元金割れのリスクがつきものの株式投資とは異なり、国債の場合、元金と利子は政府が保証しているので、暴落時に元金割れや利子が受け取れないということはありません。

また、短期国債ならば発行から1年経つと、いつでも換金することができるので、急な出費時にも対応できるようにしておきたいという方には、向いていますね。もちろん、しっかり貯めてから換金したいという場合には、長期国債がおすすめ。さらに、売買手数料は金融機関が負担しているので、私たちが支払う必要がないというのもメリットです。

投資信託の場合は分散投資を選択

より積極的に資金を運用して、老後資金を増やしたいという方には「投資信託」をおすすめします。投資信託は顧客から集めたお金をまとめてプロが株式や国債、不動産を売買し運用してくれる制度。投資したお金はプロが運用してくれるので、株や投資の知識がない方も抵抗なくはじめられます。投資して得た利益は顧客に分配。投資信託は、実際の運用はプロに任せますが、投資方法や期間は自分で選択することができます。

リスクを減らしたい場合は、投資先を分散し、期間を長くすることをおすすめします。投資信託は、分散投資し、長期間の方が、変動の影響を受けにくく元金割れのリスクも少なくなります。老後リタイアまで時間がある方に検討していただきたい方法です。

投資信託の中でも、お金を毎月、少額でいいから老後のための資金運用にまわしたいという方には、500円からはじめられる積立投資信託という方法もあります。毎月は少額ずつでも、年月を重ねると大きな金額になります。また、配当金や売却益が非課税になる「NISA」もチェックしておきたいですね。

ーまとめー

40代、50代からでも老後への備えを開始するのは遅くありません。税制面や安定性、投資金額など、運用方法によって特徴が異なります。iDeCo、国債、投資信託。ご自分に合った方法で老後の資金を運用し、豊かな老後を迎えましょう。

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