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家計簿をつけはじめるのはいつから?長続きするための秘訣とは

JENNIE 編集部
2018年01月25日

家計の状況を把握できていなければ家計改善はかないません。家計改善に役立つ家計簿をどうせつけるなら、長続きさせたいものです。家計簿をつけ始めるのに適した時期や長続きさせるための秘訣、おすすめの家計簿の種類についてご紹介します。

家計簿をつけ始めるのは1月がおすすめ

家計をきちんと把握できていないと、どのくらい浪費してしまっているのか、将来の貯蓄はどの程度になるのか、家計のどこを改善すればいいのかなどが全く見えません。

家計を把握する手段の一つである家計簿はいつからつけ始めてもいいものですが、とくにおすすめなのは特別な出費のない落ち着いた時期。

特別な出費が多い年末年始が終わった1月は、家計簿をつけ始める絶好のタイミングです。また、1月下旬は年末年始でお金を使い過ぎた人にとって、家計を引き締めたいという意識が高まる時期でもあります。

寒さで外出がおっくうになりがちな冬は外食費や娯楽費を減らしやすく、家計見直しを行動に反映させやすいでしょう。家計簿はつけて終わりというものではなく、その後の家計改善に結びつける気持ちが大切なのです。

「目標を決めること」が長続きのコツ

家計簿をつけ始めても、途中で投げ出してしまう人がいます。家計簿を長続きさせるためには、目標を決めておくことが大事なコツ。

目標を持つと家計簿をつけるモチベーションを長く維持できます。「家を建てるために○○万円」「旅行に○○万円」といった具体的な数値目標がおすすめです。具体的な数値が決まると月々の出費に対する関心が高くなり、家計簿をつける手間を負担に思わなくなります。

目標がないままに家計簿をつけていても、モチベーションをアップできません。楽しみとつながっていなければ、積極的に家計を把握して家計を改善する意欲が乏しくなってしまうためです。

家計簿をつけることそのものが目的にならないよう、将来の夢へ向けての目標を意識しましょう。

家族に家計簿を共有して協力体制をつくる

毎日少しずつつけた家計簿は、家庭の大切な財産の一つとなります。家族に家計簿を共有し、家計改善のために大いに活用しましょう。

節約は、基本的には楽しいものではありません。しかし、目的意識を共有した家族で行えば、前向きに楽しく節約できるようになります。

家族に節約意識を持ってもらえなければ、ただ家計簿をつけても高い節約効果は望めません。さらに、家計簿をつけている人だけが張り切り、ほかの家族にお金の使い方の文句をいうなどの状況をつくってしまっては残念。

家計簿を見やすい形にしておき、家族が家計をわかりやすく把握できるような環境をつくりましょう。

家計簿を共有化すると家族での節約協力体制をつくることができます。家族の夢をかなえる将来のために、お金を節約する連帯意識を高めましょう。

自分に合った家計簿を選ぼう

自分がつけやすい家計簿を選ばないと、家計簿をつける習慣を長く続けられません。自分に合った方法で効率的につけましょう。

・家計簿アプリ
空き時間にスマホを操作する習慣のある人におすすめです。無料のアプリで簡単につけられます。レシートを撮影して入力できるなど、便利な機能もばっちり。

・パソコンソフト
パソコンを日常使いしている人には、パソコンソフトもおすすめ。一定期間試用できる体験版で使い心地を確認してから購入しましょう。

・Excelでの自作
パソコンのExcelで自作する家計簿も便利です。自由にカスタマイズできるほか、無料のテンプレートを利用する方法もあります。

・市販の家計簿ノート
かわいいキャラクターの絵柄が特徴的な家計簿のほか、シンプルにつけられる家計簿やレシートを貼り付けていく家計簿などさまざまなバリエーションの中から選べます。

・ノートや手帳につける
ノートや手帳に支出を記入していき、あとで合計額をまとめるような形でも家計管理は可能です。あとで見やすいように工夫しながら記入しておくとよいでしょう。

ーまとめー

家計簿をつけることに躊躇している人は、つけ始めのタイミングと目標設定にこだわってみましょう。大事なポイントを押さえるだけで、家計簿を長くつけられるようになります。

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